本セミナーでは、GC/MSとLC/MSにおけるマススペクトルについて、基本的な読み方とフラグメントイオンやMS/MSスペクトルの解析方法について解説いたします。
日時
- 2024年8月21日 10時30分〜 2024年8月31日 16時30分
開催予定
プログラム
質量分析の結果であるマススペクトルからは、分子の質量情報や部分構造に関する情報などが得られるが、その解析には通常豊富な経験が必要である。 本講座では、GC/MSとLC/MSにおけるマススペクトルについて、基本的な読み方とフラグメントイオンやMS/MSにより得られるプロダクトイオンスペクトルの解析方法、測定条件とマススペクトル変化、などについて解説する。
- LC/MSの基礎
- LC-MSの構成
- LC/MSで得られるデータ
- エレクトロスプレーイオン化法 (ESI) と大気圧化学イオン化法 (APCI) の原理
- 四重極質量分析計その他代表的な質量分析計の原理
- 質量分析計で用いられる検出器
- (U) HPLCの基礎
- クロマトグラフィーの原理
- 移動相溶媒の選択
- カラムの選択
- HUPLCとUHPLC
- (U) HPLCで用いられるMS以外の検出器
- マススペクトルについて
- マススペクトルから得られる情報
- LC/MSによって得られるマススペクトル解析の基礎
- MS/MSによって得られるマススペクトル解析の基礎
- LC/MS、LC/MS/MS定量分析入門
- LC/MS (/MS) による定量分析のメリット
- LC/MSによるSIMとLC/MS/MSによるSRM
- SIMにおける定量イオンの選択について
- SRMにおけるトランジッションの設定について
- LC-MSの各種パラメーターについて
- ESIとマトリックス効果
- 試料の前処理
- 代表的な試料前処理法
- 除タンパク法
- 液液抽出法
- 固相抽出法
- LC/MSにおける試料前処理の注意点
- 固相のバリエーション
- 代表的な試料前処理法
- トラブルシューティング
- 感度が突然低下した
- シグナルが不安定になった
- 再現性が悪い
- バックグランドイオン強度が高い
- 日常的なメンテナンス
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2024年8月21日〜31日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。