本セミナーは、研究者・技術者の方々に製品原価をコストダウンと、利益を得るために必要な原価計算とコスト試算の技術ノウハウを豊富な事例と演習を交えて解説いたします。
日時
- 2024年8月6日 10時30分〜 2024年8月6日 16時30分
開催予定
プログラム
研究開発においてコストダウンを実践するには、モノづくりの前に行う事前原価計算と原価計算結果をコストダウンへ活用する仕組みとしてのコストマネジメントが欠かせません。 本講座は、研究開発者の方々に研究開発段階での製品原価計算の仕組み、製品別の原価情報を活用したコストダウンや利益を得るためのノウハウ、コストマネジメントの実践プロセスを豊富な事例と演習を交えて解説いたします。研究開発段階での原価計算とコストダウンへの活かし方をマスターして、コスト意識が高いワンランク上の研究開発者を目指してください。
- 研究開発者に必要な事前原価計算の基礎知識
- 研究開発者に必要な原価の分類はなにか
- 製品からみて原価を分ける直接費と間接費
- 仕事量からみて原価を分ける変動費と固定費
- 意思決定からみて原価を分ける差額原価と機会原価
- 事前原価計算でコスト構造を可視化
- 試作品から製品化に向けたコスト上の留意点
- DXで間接費が直接費に
- ロットの違いによる原価への影響を考慮
- 人 (工数) から設備 (時間) の稼働を区分
- 演習:原価の基礎を確認する
- 研究開発者に必要な原価の分類はなにか
- 研究開発段階でのコスト構造を見える化する
- 研究開発者に必要な材料費計算のノウハウ
- 材料の単価表を整備
- 歩留まりが肝になる材料消費量の算定
- 演習:製品1個の材料費を計算する
- 研究開発者に必要な加工費計算のノウハウ
- 加工賃率 (加工費レート) の設定
- 設備レートを定額法で設定
- 段取時間と作業時間で製品の加工時間を設定
- 生産量の変化と加工費の変化をシミュレーションする
- 演習:製品1個の加工費を計算する
- 研究開発者に必要な材料費計算のノウハウ
- 製品別原価のコストダウンへの活かし方とストマネジメント
- 研究開発段階の原価を管理するコストマネジメントの進め方
- コストマネジメント活動のレベル診断
- 付加価値率と限界利益率でポートフォリオを作成
- 材料費の基本機能、補助機能、技術歩留ロスとは
- 目標原価の設定とコストダウン対策
- デジタルツインなどサイバー空間を活用したコストダウン事例
- 演習:ポートフォリオ分析でコストダウン対象製品を発掘する
- 原価計算を利益に結びつける
- 損益分岐点図表の作り方と使い方
- 営業利益率を20%にするには変動費をいくらにするか
- 作れば作るほど赤字になる製品とは
- 演習:値引きの要求にどこまで応じるか
- 原価計算を意思決定に結びつける
- ロボット導入の効果から投資額の上限を設定する
- 設備投資金額の分岐点を求める
- 操業状態で意思決定は違ってくる
- 効果を算定する
- 研究開発段階の原価を管理するコストマネジメントの進め方
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2024年8月19日〜29日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。