日時
- 2012年6月26日 14時00分〜 2012年6月26日 16時30分
開催予定
プログラム
1. OpenFlow 現状の課題と第二世代への期待
(2012年6月26日 14:00〜15:10)
日本電気 (株) システムプラットフォーム研究所 所長代理
岩田 淳 (いわた あつし) 氏
本講演ではOpenFlow / Software Defined Networking (SDN) 技術に関して、クラウド・データセンター領域での活用、モバイル端末領域での活用他の各種ソリューションについて紹介する。 従来、ネットワークは物理的な個々の装置毎、ポートごとにネットワーク設定の形態をとることから、昨今のサーバの仮想化環境、クラウド環境向けのネットワークの仮想化への課題があった。 SDNでは、ネットワーク仮想化、ネットワーク可視化、クラウドアプリ統合、サーバ・モバイル端末融合など各種機能の提供により、従来のネットワークの課題を解決する。 一方で、現状のSDNは第一世代の技術として市場で広がり始めているが、第二世代へ向けて機能拡張への期待についても述べる。
- OpenFlow / Software Defined Networking (SDN) の基本
- OpenFlow / SDNによるデータセンター・クラウドシステムソリューション
- OpenFlow Controller Open Source : Tremaの活用
- OpenFlowとOpenStack連携によるSystem Orchestrationシステム
- OpenFlowソフトウエアスイッチ (vSwitch) のシステム適用
- OpenFlow / SDNのモバイル端末適用による無線ネットワークの有効活用
- OpenFlow / SDNの現状の課題と今後への期待
- 質疑応答/名刺交換
2. NTTデータのOpenFlow戦略
(2012年6月26日 15:20〜16:30)
(株)NTTデータ ビジネスソリューション事業本部
ネットワークソリューションビジネスユニット 課長代理
与那原 亨 (よなはら あきら) 氏
本講演では、これからのクラウド基盤を支えるネットワークの要件をあげ、VLANやOpenFlowといったネットワーク仮想化技術により実現される仮想プライベートクラウドと、その運用上の課題について説明する。 また、NTTデータが考えるOpenFlowを活用した仮想プライベートクラウドの実現例について紹介するともに、NTTデータが提供する「仮想プライベートクラウド構築ソリューション」の特徴についても解説する。
- ネットワーク仮想化の必要性
- クラウド基盤を支えるネットワーク要件
- ネットワーク仮想化技術:VLANとOpenFlowとの比較
- 仮想プライベートクラウドの実現
- 仮想プライベートクラウドの運用上の課題
- 仮想プライベートクラウド構築ソリューションの紹介
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 21,000円(税込) で受講いただけます。