本セミナーでは、ゴム材料の基礎・応用、多くの自動車部品の事例、具体的な使用方法、設計・取り扱い上の留意点について、事例を踏まえ、双方向のコミュニケーション実践的に分かりやすく解説いたします。
日時
- 2024年7月5日 10時00分〜 2024年7月5日 16時30分
中止
プログラム
ゴム材料はゴム特有の弾性特性し、シール部品やホースなど多くの部品に用いられています。ゴム材料は液状の高分子材料を原料とし、多くの添加剤を混合し且つゴム独特の架橋操作を用いて製造しているので、金属や樹脂に比べて本質的に不安定で、重要品質問題を引き起すのが現状です。しかし、多くのゴムメーカーはその組成・製法をノウハウとし、開示していません。 本セミナーではゴム材料の基本知識と特性、成型法等を学ぶことによって、良い設計・取り扱いをするためのポイントを習得していただくことを狙いとしています。
- ゴム材料の概要
- ゴム材料を理解するために
- ゴム材料の定義
- 利用分野と用途
- 加硫ゴムのトラブル
- ゴム材料の基礎
- ゴムの種類
- ゴムとばねの伸縮メカニズムの違い
- 高分子材料とゴムの関係
- 高分子材料とは
- 分子鎖とゴムの性状
- ゴムとして使える高分子物質
- 温度が上がると変化する性質
- ポリマーの部分結晶化と融点
- ゴムが伸びる理由
- ゴムとプラスチックの関係
- ゴム材料の特性
- ゴム材料の機械的性質
- ゴム材料の粘弾性特性
- ゴム材料の疲労特性
- ゴムの寒さ対策
- ゴムの耐水・耐油対策
- ゴム材料の劣化
- 劣化メカニズム
- ゴムの耐熱性
- ゴム材料の寿命評価法
- ゴム材料各論
- ゴムの分類と種類
- 天然ゴム
- 合成ゴム
- ニーズに応える材料つくり
- ニーズに応える材料つくりとは
- 強いゴムを作る方法
- ゴムの硬さを調整する方法
- ゴム材料の伸びと架橋密度の関係
- 残留ひずみと架橋密度の関係
- 耐摩耗性を向上させるために
- 耐候性を向上させるには
- 耐疲労性を向上する方法
- 防振ゴムの材質選定の仕方
- 生ゴムのブレンドによる高機能材料化
- ゴム製品と材料の特徴
- 代表的なシール製品
- 特殊なゴム材料と製品
- ゴム材料の製法
- ゴム材料の製法とその特徴
- 生ゴムからゴム材料へのプロセス
- ゴム材料のトラブルと対策
- 加硫ゴムのトラブル要因
- トラブル解析の具体的手法
- ゴムの耐油性 (膨潤と劣化)
- ゴムのオゾン劣化
- 加硫ゴムの水劣化 (残留塩素)
- 金属化合物の引き起こす劣化 (銅害)
- ブルーム/ブリード現象
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時申込割引について
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
テキスト送付に係る配送料
ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。
会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。
会場受講をご希望の場合
- ライブ配信、アーカイブ配信のサービスは受けられません。
- 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2024年7月12日〜18日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。