日時
- 2012年6月19日 13時00分〜 2012年6月19日 17時00分
開催予定
プログラム
現在中国に次ぐ有望市場として注目されているインドネシア。親日国として日本との関係も深く、日本は他国に比べて進出する上でより高いアドバンテージを持っていると言えます。 2009年の世界的金融危機以降も6%台の経済成長を維持し、昨年も6.5%という高成長を実現しました。インドネシアの開発は中心都市ジャカルタだけではなく、メダンなどのジャワ島以外の都市にも広がってきています。所得中間層の購買力も目覚ましく、大規模ショッピングモールの林立や乗用車による大渋滞などから成長を実感できる様々な事象が発生しています。 当セミナーでは力強い発展を示すインドネシアへの進出に際し、日本企業の製品・サービスを販売していく上で必要となるマーケティング情報/実際の販売成功例/企業運営の法律面といった実践的な基礎実務を得てもらうことを目的としています。
1. インドネシアのマーケティング基礎情報を抑えよう!
~現地人の肌感、現地人では当たり前に知っている情報を押さえておこう~
(2012年6月19日 13:00〜14:25)
プルーヴ (株) 代表取締役
森 英朗 (もり ひであき) 氏
- インドネシアの消費購買事例
- 消費者購買事例
- 市場の成長推移
- 定量的情報からみるインドネシアマーケット
(インドネシア市場の成長実現の原資は何か?) - 注目されている理由
- インドネシアの行政構造について
- インドネシアの財閥の現地企業について
- インドネシアの流通について
- インドネシアの流通事情について
- 近年大きく変わっている流通事情
- インドネシア企業のプロモーション事例
- インドネシアの都市部発展状況について
(地図などでレクチャリング) - 質疑応答/名刺交換
2. インドネシアの具体的なビジネス実務を抑えよう!
~マンダムの成功事例に学ぶ課題と本音~
(2012年6月19日 14:35〜16:00)
(株) フューチャーワークス COO
[元 PTマンダムインドネシア 取締役]
西平 賀孝 (にしひら よしたか) 氏
- PT.マンダムインドネシアの歴史
- 設立までの経緯と現在までどのように成長させてきたのか
- PT.マンダムインドネシアの転換期
- ここでインドネシア人に大きく認知されるようになった!
- PT.マンダムインドネシアの開発・生産
- 現地生産、インドネシア人向けの開発に向けて何をしてきたのか・宗教的要素など
- PT.マンダムインドネシアの流通・販売
- インドネシアの末端に至るまでの流通網は果たして?!
- PT.マンダムインドネシアの人材採用
- インドネシア人の国民性、宗教を理解して!
- ローカルに根ざすビジネスの構築の仕方
- 進出する時や進出した後での問題点など
- 質疑応答/名刺交換
3. 実際のインドネシア企業運営の実務
~書籍やWebには載っていない、詳細手続き。実際にはこんなに手間がかかります~
(2012年6月19日 16:05〜17:00)
(株) フューチャーワークス 代表取締役
PT Futureworks Indonesia Jaya Founder
中村 正英 (なかむら まさひで) 氏
- インドネシアでの会社設立の方法
- ビジネスビザの取得について
- ビザ取得の手続きをスムーズに
- 事務所契約について
- 会社設立前の事務所はどんなところがいいの?
- BKPMの投資許可について
- 投資許可申請時点の注意点
- 定款作成について
- 委任状の取り方が重要!
- 工場用地の取得について
- 工場用地取得の進め方
- 輸入許可免許取得について
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)