本セミナーでは、ポリマーアロイの基礎的な考え方から実用化のための技術的なポイントについて解説いたします。
日時
- 2012年7月27日 12時30分〜 2012年7月27日 16時00分
開催予定
プログラム
日本の産業経済状況の下、 高分子関連産業も、従来とは異なる発想での製品開発を求められている。新規高分子材料の開発も進められているが、開発期間の短縮、開発投資の低減のためには、既存の樹脂材料をベースとしたポリマーアロイ技術の活用によるアプローチの重要性がますます高まっている。 一方、開発技術者の世代交代により、関連技術についての知見の継承が必ずしも順調に進んでいるとは いえない現象も顕在化している。 本講では、ポリマーアロイの基礎的な考え方から、実用化のために留意すべき技術要素について解説・紹介する。
- ポリマーアロイとは?
- ポリマーアロイの種類と定義
- ポリマーの相溶性と相溶化 (相容化) の物理化学
- ポリマーアロイのモルフォロジーと物性
- ポリマーアロイ開発の技術史
- 第一世代ポリマーアロイ
- 第二世代ポリマーアロイ
- 第三世代ポリマーアロイ
- 次世代 (第四世代) ポリマーアロイ
- ポリマーアロイの構造設計
- トップダウン戦略によるポリマーアロイ設計
- 相容化剤の選択
- リアクティブ プロセッシング法によるポリマーアロイ設計
- ボトムアップ戦略によるポリマーアロイ
- 新規な化学合成技術
- ポリマーアロイ材料開発の動向
- 物性発現と機能発現
- 環境・資源・エネルギーを意識した材料開発
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)