本セミナーでは、臨床統計学のセミナーを3テーマセットにした特別コースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 126,000円 → 割引受講料 78,750円
日時
- 2012年7月25日 13時00分〜 2012年7月25日 16時30分
- 2012年8月29日 13時00分〜 2012年8月29日 16時30分
- 2012年9月26日 13時00分〜 2012年9月26日 16時30分
開催予定
プログラム
2012年7月25日「臨床統計学の基礎」 (数式を使わない臨床統計学シリーズ : コースI)
- 臨床統計学を用いた治療評価
- 標本による母集団の推測
- 母集団の統計モデリング
- 臨床データの種類
- クロス表の種類
- 生存時間データと打ち切り
- 代表的な統計モデル (1) :正規分布
- 正規分布の仮定
- 正規分布に従わないとき
- 代表的な統計モデル (2) :二項分布
- 二項分布の仮定
- 二項分布に従わないとき
- 代表的な統計モデル (3) :指数分布
- 指数分布の仮定
- 指数分布に従わないとき
- データの要約 (1) :
- 平均値と中央値
- 大数の法則と中心極限定理
- データの要約 (2) :
- 割合と率
- データの要約 (3) :
- 標準偏差と四分位範囲
- 範囲
- 標準偏差と標準誤差の違いと使い分け
- データの要約 (4) :
- 平均値の差
- 平均値の比
- データの要約 (5) :
- 割合の差
- 割合の比
- オッズ比
- データの要約 (6) :
- 生存曲線
- ハザード比
- 「比例ハザード」の意味
- 信頼区間
- 「信頼水準95%」の意味
- 仮説検定
- 帰無仮説と対立仮説
- αエラーとβエラー
- 有意水準とp値
- 「有意水準5%」の意味
- 検出力とサンプルサイズ
- 「検出力80%」の意味
- 信頼区間と仮説検定の使い方
- 臨床統計学の落とし穴
- おわりに:統計学の「仮定」に着目すること
- 質疑応答・名刺交換
2012年8月29日「臨床試験デザイン入門」 (数式を使わない臨床統計学シリーズ : コースII)
- 臨床試験とは
- 臨床試験の目的
- 臨床的仮説の明確化
- 主要評価項目と副次的評価項目
- 臨床的な評価項目とその代替評価項目について
- 対象集団の定義と一般化可能性
- 適格基準と登録率
- 偏りとばらつき
- 偏りが生じる原因
- 対照
- 同時対照と歴史対照
- ベースライン対照
- 平均への回帰
- ランダム化
- 単純ランダム化
- ブロック別ランダム化
- 最小化法 (1) :
- Pocock-Simon法
- 最小化法 (2) :
- Zelen法
- 各手法の使い分け
- 比較可能性
- 調整解析の必要性
- マスク化
- 重マスク化、単マスク化、非マスク化
- 評価プロセスのマスク化
- 可能な範囲でマスクする方法
- ITT (Intention-To-Treat) の考え方
- 基本的なデザイン
- 並行群間比較デザイン
- クロスオーバーデザイン
- 第Ⅰ相試験の典型的デザイン
- 第Ⅱ相試験の典型的デザイン
- がん臨床試験の典型的デザイン
- 非劣性デザインと同等性デザイン
- サンプルサイズ計算の考え方
- αエラー、βエラー、検出力
- 「検出力80%」の意味
- おわりに:Sinple and conservativeの原則
- 質疑応答・名刺交換
2012年9月26日「統計手法の選び方と結果の読み方」 (数式を使わない臨床統計学シリーズ : コースIII)
- 統計手法選択の重要性
- 統計手法の仮定を理解すること
- 選び方の基本 (1) :解析の目的
- 選び方の基本 (2) :データの種類
- 選び方の基本 (3) :群の数
- 選び方の基本 (4) :データの要約方法
- 選び方の基本 (5) :パラメトリック法とノンパラメトリック法
- 平均値と中央値の解析
- 標本t検定
- 対応のあるデータのt検定
- 標本t検定
- 分散分析
- Wilcoxonの符号付順位検定
- Wilcoxonの順位和検定
- Kruskal-Wallis検定
- 等分散性の仮定について
- 信頼区間
- クロス表の解析
- Pearsonのカイ2乗検定
- Fisherの正確検定
- McNemar検定
- 傾向性検定
- 相関の解析
- Pearsonの相関係数
- Spearmanの順位相関係数
- 相関係数のp値と信頼区間
- 相関係数と寄与率
- 生存時間分析
- Kaplan-Meyer推定
- ログランク検定
- 回帰分析
- 線形回帰分析と最小2乗法
- 単回帰分析と重回帰分析
- 多変量解析について
- 回帰分析と分散分析、共分散分析について
- ロジスティック回帰分析
- 比例ハザード回帰分析
- 非線形回帰分析
- おわりに:応用編にむけて
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 複数名: 68,000円(税別) / 74,800円(税込)
複数名同時受講割引
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
複数コース 同時申込割引
臨床統計学 関連セミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。
対象セミナー
割引特典
- 1コース : 42,000円
- 2コース : 通常受講料 : 84,000円 → 割引受講料 63,000円
- 3コース : 通常受講料 : 126,000円 → 割引受講料 78,750円