本セミナーでは、自社が勝つ為のパテントマップ作成方法の解説をはじめ、将来を見据えた事業を鳥瞰し、自社の勝てる開発戦略・知財戦略策定について詳解いたします。
日時
- 2024年6月10日 10時30分〜 2024年6月10日 16時30分
開催予定
プログラム
技術者は既存技術を知らずに開発を進めることはあり得ません。特に新しい技術を把握する手段として公開特許公報のウォッチングは必須です。しかし、技術者は開発業務が忙しく実験のほうが好きでウォッチング活動は後回しになりがちです。特許調査の方法や明細書の内容把握方法をどうすればいいのかを把握することは技術者の重要なスキルです。 本セミナーでは、特許調査の方法・明細書の読み方・パテントマップ作成方法と将来を見据えた事業を鳥瞰し、自社の勝てる開発戦略・知財戦略策定方法を学ぶ事が出来ます。是非、日常の開発活動をパテントマップに基づき実践し、事業の優位性を築いて下さい。
- 知的財産権を取り巻く現状
- ある会社の知財リスク
- プロパテント時代
- 世界経済の動向と特許の出願動向
- 知的財産権と知財戦略
- 知的財産権とは
- 特許は国別に独立した権利
- IPランドスケープとは
- 知財リスクと対策
- テーマ推進ステップと知財戦略活動
- 研究部門でのテーマ推進ステップ事例
- 特許取得はテーマ次第
- 開発検討ステップでの知財活動
- 開発推進ステップでの知財活動
- 発売準備ステップでの知財活動
- 特許調査の種類
- 企業における事業ステップと必要な特許調査
- 特許調査の種類と内容一覧
- 技術動向調査
- 先行技術調査
- テーマの日常特許ウォッチング
- 権利侵害防止調査
- 無効化資料調査
- 出願前先行技術調査
- 外国出願前先行技術調査
- 特許調査の基礎
- 特許調査には調査戦略が重要
- 特許分類の種類
- IPCを使った検索式の作成方法
- 検索式の作成事例 (キーワードの選定)
- 特許調査・検索での注意点
- 特許群をテーマ別に収録し階層分類・評価する管理システム
- 特許明細書の読み方
- 特許明細書の内容を理解するために読む項目
- 内容理解を深める要約の作成法
- 分担して要約を作成する時のポイント
- 要約の事例
- 要約の作成問題 (1)
- 要約の作成問題 (2)
- 要約作成のノウハウ
- 他社特許の重要性・侵害の判断
- 他社公開特許の重要度判断
- 他社特許の権利侵害の有無の判断
- 特許調査と権利侵害有りの場合のリスク対策
- クリアランス調査と無効化資料調査
- ミクロパテントマップによる発明の把握と無効化
- 調査結果例 調査範囲、引用文献 (国際調査レポート)
- 侵害予防調査と無効資料調査のノウハウ
- 権利侵害有りの場合のリスク対策
- パテントマップ
- 技術動向調査とパテントマップ
- マクロ分析パテントマップ
- セミマクロ分析パテントマップ (課題構成マップで自社の強み弱みを解析)
- ミクロ分析パテントマップ
- 従来のパテントマップのメリット・デメリット
- 知財戦略手法「U’Method」による機能ツリーの作成事例 (自動車用LED)
- 科学的発想法「α発想法」による機能ツリーの作成具体事例
- 新しいアイデアの発想法と効果
- 機能ツリー作成のポイント
- 自社が勝つ知財戦略活動
- 知財戦略手法「U’Method」 概要
- 推進テーマの決定
- 機能鳥瞰マップの作成
- 攻め所を決める
- 可能性アイデアの多量発想
- 「U’Method」を用いた勝てる知財戦略 (他社重要特許に対する攻めの出願)
- 「U’Method」によって得られる特許の実力
- 知財戦略実践の具体事例
- 特許の質を向上する知財戦略実践事例
- パテントマップはテーマアップに必須
- パテントマップをテーマ推進に定着させる実践例
- パテントマップの自動メンテナンス事例
- 知財戦略のポイント
- 経営に役立つ知財戦略
- 特許以外の知的財産権の活用
- グローバルな知財戦略
- 特許の出願フローと費用と棚卸時期
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。