本セミナーでは、アンケートを設計、得られたデータを解析し、商品設計の基本になる物性値に結び付ける方法を、具体例を交えて説明いたします。
日時
- 2024年5月24日 10時30分〜 2024年5月24日 16時30分
開催予定
プログラム
官能評価は食品・衣料・化粧品から自動車・情報機器・ロボット・まであらゆる商品開発の現場で使われる必須のツールです。しかし、使用者の感じた感覚を正確に評価し、商品設計やマーケッティングに結び付けるのは難しいものです。 このセミナーでは、モノの手触りや触覚に関するアンケートを設計、得られたデータを解析し、商品設計の基本になる物性値に結び付ける方法を、具体例を交えて説明します。
- 官能評価とは?
- なぜ官能評価をするのか?
- 機器分析との違いと特徴
- 官能評価のプロセス
- 倫理審査
- 官能評価に影響を及ぼすファクターとそのコントロール
- 評価方法の種類
- 実験環境をどうするか?
- 試料数とその提示法
- パネルの選び方と数
- 評価に使うことばの選び方
- 官能評価の尺度と特徴
- 官能評価用質問紙の作り方
- フェイスシートにはどんな内容を盛り込むか?
- 質問紙の具体例
- 官能評価データの解析
- データ解析の基本
- 平均
- 分散
- 標準偏差
- ガウス分布
- t分布
- 検定:2つのスコアの間に差があるか?
- 相関分析:2つの変量の間の関係
- 回帰分析:3つ以上の変量の間の関係
- 高度な解析法
- クラスター分析
- パス解析
- 共分散構造解析
- データ解析の基本
- 手触り・触感のメカニズムと触覚センシング
- ヒトの触覚認識メカニズム
- 商品開発の現場で使われる触覚センサ
- 触覚センシングの最新動向
- ヒトはなぜ多彩な触感を感じるのか?
- ヒト指モデル・人工皮膚を利用した触覚センシング
- ヒトの触動作を模倣した触覚センシング
- 高速カメラ・フォースプレートハイブリッドシステム
- しっとり感・さらさら感の発現メカニズム
- ヒト皮膚および毛髪の摩擦ダイナミクスと触感
- メイクアップ化粧料の摩擦ダイナミクスと触感
- 手術用ロボットのための触覚ディスプレイシステム
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。