本セミナーでは、図面の基礎から解説し、加工方法ごとに適切な図面の書き方を詳しく解説いたします。
設計者が意図する仕上がり精度を図面に反映させるためのポイントを習得いただけます。
日時
- 2024年6月14日 12時30分〜 2024年6月17日 16時30分
プログラム
設計業務においては、3Dデータを利用した製品や金型の設計が主流になっています。一方で、皆さんの会社では二次元の図面を有効に活用できているでしょうか。手間と時間をかけて図面を作り上げても、設計者から見て完璧と思えたものが、製造する人や寸法を測定する人からすると不十分、不適切と言われることもあるのではないでしょうか。 製造者や品質管理者にとっても意義のある図面とするためには、選択した加工方法による加工品の性質を考慮し、幾何特性仕様 (GPS) を意識して図面を書く必要があります。 しかし、実際には、加工品の性質を考慮していない図面や、ノギスで測れるような単純な形状のみを前提とした図面を見かけます。このような図面で生産した製品は、寸法等の精度評価が曖昧になり、図面の意義が失われる結果、不具合や事故の発生を予見できないといった問題を引き起こします。 そこで、加工方法ごとに適切な図面の書き方を詳しく解説するセミナーを開催いたします。本セミナーでは、設計者が意図する仕上がり精度を適切に図面に反映させるとともに、製造者や品質管理をする側にとっても意義のある図面の書き方をわかりやすく説明します。
- いまどき図面は必要か?
- 2D図面の役割
- 図面は必要か不要か
- 3Dデータと図面との関係
- 加工方法とその性質
- 除去加工
- 射出成形
- プレス加工
- 鋳造
- その他の加工方法
- 従来における典型的な図面とその問題点
- 幾何特性仕様 (GPS) の基礎
- GPS規格と従来の製図法の違い
- 幾何公差の基礎
- 付加記号の基礎
- 加工方法の性質を意識した図面
- 普通公差 (一般公差) 欄の工夫
- 加工品の置き方を意識する
- 加工品の基準を意識する
- 各加工方法の性質を意識する
- その他図面の書き方の事例
- 測定の基礎
- 寸法測定の意味
- 図面の書き方と測定器の関係
- ゲージの活用
- 3DAモデルへの進化
- 3DAモデルの概要と当面の運用について
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2024年6月3日〜17日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。