本セミナーでは、半導体用レジスト技術の基礎から解説し、特にレジスト材料 (感光性樹脂) ・プロセス、ノボラック系ポジ型レジスト、及び化学増幅系3成分 (ベース樹脂、溶解抑制剤、酸発生剤) ポジ型レジストのそれぞれの化学成分とレジスト特性との関係について解説いたします。
日時
- 2024年4月19日 10時30分〜 2024年4月19日 16時30分
開催予定
プログラム
半導体、LCD等の電子デバイス製造では、成膜、パターン作製 (レジスト塗布、露光、現像) 、エッチング、レジスト剥離、洗浄等のプロセスを複数回繰り返すことにより、基板上に微細素子がパターンニングされたトランジスタが形成される。これらの工程はリソグラフィー工程と呼ばれ、おおよそ20回から30回繰り返されることになる。 本講演では、特にレジスト材料 (感光性樹脂) ・プロセスについて解説するとともに、ノボラック系ポジ型レジスト、及び化学増幅系3成分 (ベース樹脂、溶解抑制剤、酸発生剤) ポジ型レジストのそれぞれの化学成分とレジスト特性との関係について解説する。また、元デバイスメーカーにいた者の視線で、レジストメーカーに原料を提供する素材メーカーにおけるレジスト評価法の具体的な手法について丁寧に解説したい。
- 感光性レジストの基礎とリソグラフィー工程の解説
- 感光性レジストとは?
- リソグラフィーについて
- フォトレジストの塗布、露光、露光後ベーク (PEB) 、現像工程の概要
- レジスト設計の変遷とその作用メカニズ
- 半導体・電子デバイスの進化とレジスト設計の変遷
- レジストの基本原理
- レジストの現像特性
- ノボラック系ポジ型レジストの材料設計
- レジスト現像アナライザ (RDA) を用いた現像特性評価
- ノボラック系ポジ型レジストの分子量とレジスト特性の関係
- ノボラック系ポジ型レジストのプリベーク温度を変えたレジスト特性評価
- PACのエステル化率を変化させたノボラック系ポジ型レジストのレジスト特性
- ノボラック系ポジ型レジストの現像温度とレジスト特性との関係
- 化学増幅ポジ型レジストの材料設計
- 化学増幅ポジ型3成分レジストのベース樹脂とレジスト特性
- ベース樹脂
- 溶解抑制剤
- 酸発生剤
- 化学増幅ポジ型3成分レジストの溶解抑制剤とレジスト特性
- 化学増幅ポジ型3成分レジストの酸発生剤とレジスト特性
- EUVレジストへの展開
- i線厚膜レジストへの展開
- 化学増幅ポジ型3成分レジストのベース樹脂とレジスト特性
受講料
- 1名様: 49,000円(税別) / 53,900円(税込)
- 複数名: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。