本セミナーでは、プラスチックスの難燃化技術に関して、基礎 (燃焼・難燃化メカニズム) 、代表的な難燃剤の種類と処方、評価方法、市場・規制動向、実用的な難燃化処方、講演者による開発事例 (シリコーン系難燃剤、自己消火性エポキシ樹脂など) 、さらに、今後の動向と展望 (サーキュラーエコノミー対応でのリサイクル性、無煙化など) を詳細にわかりやすく解説いたします。
日時
- 2024年4月12日 13時00分〜 2024年4月12日 16時30分
開催予定
プログラム
プラスチックスの難燃化技術は様々な耐久製品の火災防止や人命を守る上で重要です。本講演では、講演者の実際の開発と製品適用の知見に基づき、プラスチックスの難燃化技術に関して、その基礎から実務的な適用方法、最近の技術動向、特にサーキュラーエコノミーでの対応まで、詳細にわかりやすく解説します。
- 難燃化技術の基礎
- 難燃化メカニズム
- プラスチックの燃焼現象
- 難燃化の要因
- 難燃剤の種類・難燃機構と課題
- 臭素系
- リン系
- 金属水酸化物
- シリコーン系
- その他
- 難燃剤全般の市場動向
- 代表的プラスチックの難燃処方
- ポリオレフィン
- ポリスチレン
- ポリカーボネート
- エポキシ樹脂
- 難燃化メカニズム
- 難燃規格と評価方法
- 対象
- 電子機器
- 自動車
- 内・外装材
- バッテリー
- 建材
- 対象
- 製品別プラスチックの難燃化
- 電子製品
- 外装材
- 実装材
- 5G対応
- 自動車 (バッテリーケース)
- 建材 (塗料関係)
- 電子製品
- 開発・実用化の事例
- シリコーン添加ポリカーボネートの開発と電子機器外装材への適用
- 自己消火性エポキシ樹脂複合材の開発と電子部品への適用
- 難燃性バイオプラスチックの開発
- ポリ乳酸系
- セルロース系
- 規制動向
- 国内や欧米での難燃剤の規制動向
- ハロゲン
- アンチモンなど
- 国内や欧米での難燃剤の規制動向
- サーキュラーエコノミーへの対応
- ハロゲン系や非ハロゲン系の難燃性プラスチックのマテリアル・ケミカルリサイクルへの対応動向
- まとめと今後の技術動向・展望
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。