本セミナーでは、HAZOPの基礎から解説し、モデルプラントの配管計装線図 (P&ID) を用いたグループ演習を交えて、HAZOPの実施にあたる留意点を体験的に修得いただけます。
日時
- 2024年5月21日 10時00分〜 2024年5月21日 16時00分
- 2024年5月22日 10時00分〜 2024年5月22日 16時00分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、初めに座学としてHAZOP (ハゾップ) の手法を解説し、続いてグループ演習を行います。グループ演習では、蒸留塔の簡易なP&ID (配管計装線図) を使って、実際のHAZOPに近い形で、「流れなし」「流量増」「温度高」などのプロセス異常 (これをHAZOPでは「ずれ」と言う) を想定して、その原因を特定し、さらに影響・結果を特定して行きます。また、グループ演習では、受講者全員に交代でHAZOPリーダーと書記を担当して頂きます。この経験を通じて、HAZOPのポイントを再確認して頂ける、また、HAZOPを実感して頂けると考えています。
1日目
- 座学 – 定常HAZOPの概要
- P&ID (配管計装線図) の読み方
- HAZOPの方法、手順
- HAZOPガイドワード
- HAZOPワークシート
- ノードの分割
- ずれの原因の典型例 (例えば、ダブルフェールは想定しないことを基本とすることなど)
- 影響・結果の典型例
- 安全対策の典型例
- 全体演習
- 定常HAZOPグループ演習
- 座学 – 定常HAZOPの補足説明
- 事故事例へのHAZOPの適用例
- HAZOPの法的位置付け
- HAZOPリーダーの役割とワークショップの進め方
2日目
- 座学 – 非定常HAZOPの概要
- 定常HAZOPと非定常HAZOPとの違い
- 手順HAZOPとバッチ反応HAZOPとの違い
- 定常HAZOPグループ演習
- 座学 – リスクマトリクスによるリスク評価 (LOPAの入門)
- 高圧ガス保安協会の『リスクアセスメント・ガイドライン』によるリスク評価の概要
- HAZOPで特定されたシナリオの発生頻度の計算方法
- 高圧ガス保安協会の『リスクアセスメント・ガイドライン』に載っていない発生頻度データの紹介
- 希望者向け個別相談
受講料
- 1名様: 64,000円(税別) / 70,400円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 64,000円(税別) / 70,400円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。