熱問題の解決には、熱伝導率の正確な把握が必要です。
本講座では伝熱の基礎から解説し、熱伝導率の測定について事例を交えてポイントを解説いたします。
日時
- 2024年4月30日 13時00分〜 2024年5月2日 16時30分
開催予定
プログラム
電子機器や材料の製造・開発現場では、“熱に起因するトラブル”が常につきまといます。それらの問題を解決に導くためには、部品や材料の“熱物性”の把握が欠かせません。部品や材料の“熱物性”を正確に把握することで、“熱に起因するトラブル”を未然に防ぎ、製品のさらなる可能性を拡げます。 本講では、「熱伝導率測定」の基礎知識を学習し、実際にどのような方法で「熱伝導率測定」がおこなわれているのかを知り、さまざまな測定事例を見ることで「熱伝導率測定」のイメージを掴み、今後に役立てます。
- 背景 〜「熱問題」が重要!〜
- 熱移動の三態
- 伝導
- 対流
- 放射
- 熱問題の解決方法
- 熱設計のむずかしさ
- 熱移動の三態
- 熱伝導率とは何か?
- こんな材料が増えている!
- 熱物性値の関係式
- 熱伝導率
- 熱拡散率
- 熱浸透率
- 各種の熱伝導材料
- 熱伝導率の各種測定方法
- 定常法と非定常法
- 周期加熱法と熱拡散長
- 測定方法を分類する
- 各種の測定方法
- 定常法
- 準定常法
- フラッシュ法
- スキャニングレーザーAC法
- 周期加熱放射測温法
- ホットディスク法
- サーモリフレクタンス法
- 他
- 参照試料
- シート状材料や異方性材料の測定
- シート状材料や異方性材料に適した測定方法
- 測定事例
- 放熱シート
- ポリイミドシート
- CFRP
- CNT入りゴム
- グラファイトシート
- ワイヤー・繊維状試料
- セルロース
- ポリ乳酸延伸フィルム
- ナノセルロース
- 高熱伝導性樹脂
- 他
- 考えられる4つの原因
- フラッシュ法と周期加熱放射測温法の比較
- 薄膜・微小領域に適した測定方法
- 測定事例
- アルミナフィラー
- AINセラミック
- 半導体デバイス内の分布
- SiCセラミックス
- 薄膜測定の解析方法
- 繊維配向評価手法
- 測定事例
- 射出成形CFRTPの繊維配向
- 機械強度との相関
- セルロースナノファイバーの繊維配向
- 熱設計のむずかしさ
- 熱設計の流れと実例
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2024年4月23日〜5月2日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。