本セミナーでは、ポリイミドの合成・構造・物性・加工の基礎から解説し、優れた耐熱性や力学的性質を発現させる高性能化や電子材料、光学材料、分離膜材料などの機能化設計とその考え方まで詳解いたします。
日時
- 2024年4月11日 10時30分〜 2024年4月11日 16時30分
開催予定
プログラム
耐熱性高分子材料としてのポリイミドの高性能化や機能化に応用できる高分子設計の考え方を学習することを目的とする。このベースとして、高性能化や機能を発現している (発現させる) 構造上の特徴を理解して、物性を支配する構造の要因、合成からの構造展開の可能性なども基礎から併せて学習する。ポリイミドの全体像の理解から、高性能化や機能設計の実際的な応用できる考え方を習得できるセミナーである。今までのポリイミドに対する視点が増え、ポリイミドの特に機能化設計に幅広く活用できる知識が身につけることができる。
- ポリイミドを理解するための基礎
- ポリイミドのエンプラでの位置づけ
- ポリイミドの分類からの理解
- 構造
- 加工.
- 製品形態
- モノマー種 (芳香族/脂環族、テトラカルボン酸2無水物、ジアミン)
- テトラカルボン酸2無水物
- 芳香族
- 脂環族
- ジアミン
- 芳香族
- 脂環族
- テトラカルボン酸2無水物
- ポリイミドの重合
- (2段重合:重合とイミド化) 前駆体経由のポリイミド
- (1段重合)
- 蒸着重合
- イソシアナートモノマー法など
- ポリイミドの構造と物性
- 熱的性質
- ガラス転移温度
- 熱分解温度
- 熱線膨張係数
- 力学的性質
- 弾性率
- 分子間 (内) 相互作用:電荷移動錯体
- その他
- 吸水率
- 加工性など
- 可溶性
- 熱可塑性
- 熱的性質
- ポリイミドの高性能化設計
- 熱硬化性樹脂
- ポリマーアロイ
- ポリイミド – 無機系のハイブリッド材料
- ブロック共重合体 など
- ポリイミドの機能化設計の考え方とその開発事例
- 低誘電率ポリイミド
- 透明光学ポリイミド
- その他
- 航空・宇宙用材料
- 熱制御材料ほか
- 断熱材
- 高熱伝導性材料
- まとめとポリイミドを勉強するための参考書など
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。