本セミナーでは、電子機器熱設計における小形部品の温度測定を例に、伝熱工学的アプローチを使って、見落とされがちな誤差要因について理解し、誤差見積りと誤差低減方法について学びます。
温度測定に多用に使用されている機器に、熱電対温度計と赤外線サーモグラフィーがあります。操作方法は比較的簡単ですが、被測定物や測定状況によっては思わぬ測定誤差を生じてしまっており、それに気づかずに測定値を信じてしまっている場合が散見されます。特に小形発熱物や被測定面積が小さい場合には測定誤差は非常に大きくなる可能性があります。 本セミナーでは、電子機器熱設計における小形部品の温度測定を例に、伝熱工学的アプローチを使って、見落とされがちな誤差要因について理解し、誤差見積りと誤差低減方法について学びます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。