本セミナーでは、量子ビームの種類・原理などの基礎から、電子・ガンマ・イオンビームを利用した分解・架橋・グラフト重合反応の機能性材料開発への応用方法とその事例、放射線グラフト重合技術、X線や中性子を用いた高次構造解析手法について解説いたします。
日時
- 2024年1月31日 13時00分〜 2024年1月31日 16時30分
中止
プログラム
一般的に機能性高分子材料の作製は、合成手順が多段階に渡り、精製操作も煩雑になりがちです。また、膜などの形状に成形する段階においても、膜厚の再現性の問題や、機能性を決める高次構造 (会合状態) 制御の困難さなど、様々な要因により所望の物性が発現しないことが多くあります。 本セミナーでは、量子ビームの種類・原理などの基礎から、電子・ガンマ・イオンビームを利用した分解・架橋・グラフト重合反応の機能性材料開発への応用方法とその事例、放射線グラフト重合技術、X線や中性子を用いた高次構造解析手法について解説します。
- 第1部:量子ビームの基礎
- 量子ビーム (放射線) の基礎
- 量子ビームについて
- 種類
- 性質
- 量子ビームのエネルギー・強度
- 量子ビームの発生技術
- 量子ビームについて
- 量子ビームと物質の相互作用
- 電磁波との相互作用
- X線
- ガンマ線
- 荷電粒子との相互作用
- 電子線
- イオン線
- 中性子との相互作用
- 電磁波との相互作用
- 有機・高分子材料への照射効果
- 高分子の放射線化学の特徴
- 量子ビームによる高分子の反応
- 量子ビーム (放射線) の基礎
- 第2部:量子ビームの利用
- 電子・ガンマ線の利用
- 量子ビームの産業利用について
- 電子線:架橋反応を利用した電子線 (EB) 硬化技術
- ガンマ線:グラフト重合による二次電池、燃料電池用材料の創製
- イオンビームの利用
- イオンビームの発生装置について
- イオン飛跡のエッチングによる穿孔形成
- イオン飛跡へのグラフト重合による電解質材料の作製
- X線・中性子による構造・機能解析
- 小角散乱解析について
- 有機・高分子機能材料の多層 (階層) 構造の解析
- 高分子電解質膜の構造・機能解析への応用
- 電子・ガンマ線の利用
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。