本セミナーでは、電磁波制御技術について取り上げ、テラヘルツ波の位相制御手法として、二次元周期構造のモアレパターンに関係するモアレ型メタ表面、アンテナと導波路の立体的な組み合わせについて解説いたします。
また、テラヘルツ波の位相制御技術と次世代無線通信技術 (Beyond 5G/6G) の関係についても解説いたします。
日時
- 2024年1月29日 13時00分〜 2024年1月31日 16時00分
プログラム
本セミナーでは、メタ表面に代表される人工構造による電磁波の制御手法について、特に位相制御に主軸を置いて講演する。メタマテリアル、メタ表面は、光の波長よりも小さい構造を三次元的もしくは二次元的に集積させることで新たな制御性を発現する構造として今世紀初頭から現在にかけて研究のすそ野を広げてきた。 講演者はこれまでテラヘルツ (THz) 帯のメタ表面や人工構造の示す機能性について研究を進めてきた。THz帯で機能を発現するこれらの構造は、光波帯に比べ比較的大きくてもよく作製手法の工夫が活かしやすい。また、THz波は電場の直接観測が可能であることから位相に対する効果の原理検証に本質的な強みを発揮する。 講演では、THz波の位相制御手法として、二次元周期構造のモアレパターンに関係するモアレ型メタ表面、アンテナと導波路の立体的な組み合わせについて紹介する。このような位相制御技術と次世代無線通信技術 (Beyond 5G/6G) の関係についても触れる。
- はじめに
- メタマテリアルとメタ表面
- テラヘルツ帯
- テラヘルツ波とは
- 発生方法と測定方法
- 人工構造の作製手法
- モアレ型メタ表面
- モアレパターンとは
- モアレ型メタ表面
- モアレパターンの設計方法
- モアレ型メタ表面の作り方
- モアレ型メタ表面により生じる制御性
- アンテナ – 導波路結合系
- 次世代無線通信とテラヘルツ波
- 位相の制御原理
- 位相の制御性について
- まとめ
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
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- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
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