本セミナーでは、金属材料を主体にプラスチックも含めた接着用表面処理の基礎・実例・評価、基材ごとの最適な表面処理技術、実際の接着用表面処理技術設計について詳解いたします。
日時
- 2024年5月7日 13時00分〜 2024年5月20日 16時30分
開催予定
プログラム
金属材料では溶接・ボルト締め・カシメに代わる接合法として接着は広く活用されています。またプラスチックとの複合化においても接着は重要な接合法となっています。しかし多くの場合基材の表面処理が必要で、その最適化は接着による製品設計のポイントです。 本講座では接着用表面処理の基本と実例を学びます。金属材料を主体にプラスチックも含めた接着用表面処理技術の基礎を学びます。そしてそれに基づく接着用表面処理の実例と関連する評価技術を学び、最適な表面処理技術のあり方を基材別に整理、実際の接着用表面処理技術設計能力を習得します。
- 金属材料の接着用表面処理
- 接着対象とした金属表面の考え方
- 金属接着における接着促進・阻害因子
- 接着における表面処理の役割
- 接着部への水の影響と耐水接着性 (理論的考察)
- 金属接着用表面処理のJIS規格
- (接着を含む) 金属用表面処理技術の展望
- 耐水接着性の向上技術の考え方
- 耐水接着性の向上例1 (普通鋼)
- 耐水接着性の向上例2 (アルミニウムおよびアルミニウム合金)
- 耐水接着性の向上例3 (銅、耐熱性合金)
- 耐水接着性の向上例4 (ステンレス鋼)
- 表面処理によるステンレス鋼とフッ素ゴムの新しい加硫接着技術
- 接着用表面処理で用いられる表面分析技術の解説
- XPS
- FT-IR RAS
- static SIMS
- 表面処理を検討する際のポイントと注意点
- プラスチック材料の接着用表面処理
- プラスチックス接着の考え方と考慮すべき接着阻害因子
- プラスチック接着用表面処理のJIS規格
- 最近のプラスチック接着用表面処理技術
- 大気圧プラズマ処理のプラスチック表面処理への応用
- 表面分析による表面処理効果の確認例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
アーカイブ配信セミナー
- 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- 視聴期間は2024年5月7日〜20日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。