本セミナーでは技術者・管理者を対象に、電子デバイスや機器の信頼性加速試験の具体的な事例を参考に、予測モデルやデータ解析方法等の理解を深めるとともに、加速試験の実施上の勘どころについて解説いたします。
日時
- 2023年11月16日 10時00分〜 2023年11月16日 16時30分
開催予定
プログラム
信頼性にとって、加速試験の活用はどの時代も要求される重要なテーマです。加速試験は試験時間や動作回数を短時間で消化するだけでなく、故障メカニズムに着目して故障の影響を低減するものです。そのためには故障解析とともに各種の信頼性モデルの情報を活用し寿命予測を行い、結果を設計に反映して、信頼性を早期に改善させる方法です。 本セミナーでは技術者・管理者を対象に、電子デバイスや機器の信頼性加速試験の具体的な事例を参考に、予測モデルやデータ解析方法等の理解を深めるとともに、加速試験の実施上の勘どころについて解説します。
- 加速試験の役割
- 加速試験とは
- なぜ加速試験が求められるのか
- 加速試験で出来ることと出来ないこと
- 加速試験を理解するための基礎概念
- 故障の概念と故障メカニズム
- 故障の発生と加速試験
- 加速条件の決め方 (事例) と共通する注意
- 加速試験のメリット)
- 加速試験の実施
- 統計的な考え方とサンプル数
- ワイブル解析と結果の見方 (演習)
- 定型試験と非定型試験
- 定型試験の事例
- デバイス
- 機器 他
- 非定型の試験と試験規模の決め方
- 信頼性 (加速) 試験の準備と実施
- 加速試験の方法と進め方
- 加速係数の考え方
- 時間加速、動作加速、判定加速
- 加速が成立する条件
- 故障メカニズムに着目した加速
- アレニウスモデル
- 累積損傷モデル
- 故障率の加速 (機器の特徴と加速)
- 部品の加速 (メカニズムに確信が持てない場合)
- 故障現象の検出 (HALT) とその結果の使い方
- 注意点、演習
- 加速試験の実施
- 加速試験の準備と支援情報の重要性
- 加速試験結果の実施上のポイント・勘どころ (演習)
- 加速試験のメリット・限界とマネジメントの重要性
- まとめ
- 補講
- 信頼性加速試験の国際規格 (IEC62506) の概要
受講料
- 1名様: 49,000円(税別) / 53,900円(税込)
- 複数名: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
持参品
- 関数電卓 (指数関数、対数変換ができるもの)
- スマートフォンに関数電卓の機能があれば、スマートフォンで十分です
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。