本セミナーでは、接着・接合の基礎から解説し、接着接合部の疲労・劣化の原理と対策、強度の評価方法、引張・疲労・劣化加速試験方法を解説いたします。
日時
- 2023年10月25日 10時30分〜 2023年10月25日 16時30分
中止
プログラム
接着接合は機械的接合 (ボルトナット、リベット) ではおよそ実現できない多くのすぐれた特性を有している。しかし信頼性の低さ、耐久性予測の困難さなどから普及を妨げている。 本講座では接着接合部の劣化のメカニズムを説明し、それを正確に評価する方法を解説している。 さらに最新の研究事例を紹介しながら、接着接合部の耐久性がどこまでわかっていて、何が課題として残っているのかについても言及する。
- 基礎編
- なぜ接着接合なのか。接着の長所と短所から。
- 接着剤の種類と特徴
- 構造用接着剤とは
- 接着剤の分類の仕方 (成分系、硬化方法など)
- 代表的構造用接着剤:エポキシ系ウレタン系アクリル系シリコン系
- 被着体は表面処理が重要=種類と効果
- 接合強度試験片の種類 (破面観察と測定装置の原理)
- SLJ
- DCB
- Bulk
- T-Peel
- IWP
- 強度評価試験に用いる試験片とその目的
- 実際の耐久性強度評価
- 考慮すべき環境負荷
- SLJの引張試験の評価の注意点
- LJの疲労試験;繰り返しひずみによる強度低下
- 水分による強度低下、劣化加速試験方法
- DCB試験片を使用した亀裂進展速度の測定
- 研究事例
- 高温強度の正体、なぜ強度は温度に影響をうけるのか
- 高分子材料 (接着硬化材) の広範囲速度依存性 (クリープから衝撃までの強度関連性)
- 繰り返しひずみを受けた重ね合わせ継手の残存強度
- 水分により強度劣化したDCB試験片のエネルギー解放率と亀裂進展速度の関係
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
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- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
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