本セミナーでは、HPLCの基礎から解説し、乱れたピークの判別、ピークが乱れる要因と対処法等、熟練者のデータ解釈の考え方、経験に裏打ちされた分析条件設定のコツを解説いたします。
日時
- 2023年11月3日 10時30分〜 2023年11月6日 16時30分
開催予定
プログラム
HPLCの日常メンテナンスで良好なデーターを得るコツと定量計算法を習得必要がある。それにはHPLC装置の日常メンテナンスがとても大切である。各機器が順調に動くことが前提条件になる。それにはHPLCシステムの全体像を理解して、各装置の正常度を判定する方法を作っておく事が大切である。それと同時にカラムの選定法とその分離メカニズムも理解しておく必要がある。また分析試料に関しては前処理の化学技術を習得しておく必要がある。溶離液の作製法についても詳しく解説する。 上述のような課題について、本セミナーでは具体的に詳しく、その技術と知識を詳しく説明していく。
- クロマトグラフィーの開発とその歴史
- 創始者ツウェット博士と分離技術の変遷
- 現代のHPLCの発展と機器の動向
- HPLCの活用法
- 微量分析
- 検出器の利用 (数種類の検出器選択)
- 検出器メカニズム (3種 〜5種)
- 分取技法として (工業化も含む)
- 初めてのクロマト装置導入
- 実験台の寸法、強さ 等
- 装置のレイアウト
- インフラに関して必要なもの
- 装置のフロー図に関して
- 装置の性能判定技法
- 送液ポンプ部
- インジェクター
- 検出器 その1
- 検出器 その2
- 検出器 その3
- 脱気装置とそのメカニズム
- クロマトグラムよりの定量計算法
- クロマトグラフィー、クロマトグラフ、クロマトグラムの違いについて
- 測定したい成分の比較定量法
- 検量線作成法
- 分取技法の活用による定量性のアップ
- 試料の前処理技術
- 試料の中の不純物除去のための化学技術
- 濾過、フィルターの利用
- 分液ロートの活用法
- 遠心分離機の利用
- HPLCを使いこなすための道具と器具
- PH計について
- 超音波抽出器について
- フィルターと遠心分離機の合体法
- フラシュクロマト装置の活用
- スパナ ドライバー カッター等
- 溶離液作製法
- 水溶液系 (混合法等)
- 緩衝液作成法 (pHの合わせ方)
- 有機溶媒系 (混合比率等)
- イソクラテック溶出法とグラジエント溶出法
- イオンペア試薬の有効性 (ODSカラム系)
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2023年10月23日〜11月6日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。