本セミナーでは、情報通信やバイオをはじめ、様々な分野への応用が進展しているテラヘルツ波について取り上げ、テラヘルツ波の基礎から、各種応用事例、テラヘルツ技術の今後と課題まで網羅的に解説いたします。
日時
- 2023年10月13日 10時30分〜 2023年10月13日 16時30分
開催予定
プログラム
光波と電波の境界に位置し、両者の特性を併せ持つテラヘルツ波は、これまで利用されてきた電磁波と異なるユニークな特徴を多く有している。近年、様々なテラヘルツ装置が市販され、各種ユーザーの応用展開や企業の新事業展開への環境が整備されつつある。 本講演では、テラヘルツ計測を、基礎と応用の両側面から取り上げ、その可能性について説明する。
- テラヘルツ波とは
- 波長と周波数
- 歴史
- 3つの技術的課題と解決への方策
- 物質と相互作用
- テラヘルツ・テクノロジー
- テラヘルツ波で何が出来るのか? – 4つの応用分野 -
- .非科学的テラヘルツグッズ
- テラヘルツ光源
- テラヘルツパルス波とCWテラヘルツ波
- 非電動アンテナの原理と特徴
- 非線形光学結晶 (光整流) の原理と特徴
- 周波数逓器の原理と特徴
- フォトミキシング (光混合) の原理と特徴
- 量子カスケードレーザーの原理と特徴
- テラヘルツ検出技術
- 光伝導アンテナ検出の原理と特徴
- 自由空間電気光学サンプリング (電気光学結晶) の原理と特徴
- ゴーレイセルの原理と特徴
- 焦電型検出器の原理と特徴
- テラヘルツ・カメラの原理と特徴と計測例
- テラヘルツ光学素子
- ミラー
- レンズ
- アッテネーター
- フィルター
- ビームスプリッター
- ファイバー
- 偏光子
- 時間遅延ステージ
- テラヘルツ分光装置
- ポンプ・プローブ法の原理と特徴
- テラヘルツ時間領域分光法の原理と特徴
- テラヘルツ周波数領域分光法の原理と特徴
- 市販装置の特徴・比較
- テラヘルツイメージング装置 – 各装置の特徴・メリット・デメリット -
- 点走査型イメージング
- リアルタイム2次元イメージング
- 透過イメージング
- 断層イメージング
- 分光イメージング
- 3次元イメージング
- 情報通信分野での応用事例と今後の可能性
- 光通信と無線通信
- 大容量無線通信
- クラウドサーバー等
- 近接無線で瞬時に転送
- 中距離無線通信
- ビル間無線通信
- 遠隔医療
- 災害復旧
- 放送利用等
- 近距離/近接無線通信
- 音楽
- 映画
- アプリ 等
- 中距離無線通信における実際の装置概要
- バイオメディカル分野での応用事例と今後の可能性
- 水と分子の水素結合相互作用
- 水とタンパク質の相互作用
- 植物
- 葉脈の微量水分測定
- ガン診断
- ブドウ糖代謝の違いを利用する方法
- ガン組織の分光イメージによる判別
- 皮膚
- 角質層の水分量
- 皮膚ガンの透過イメージ
- 歯牙
- 透過および断層イメージング
- 髪の毛
- 乾燥過程の分光イメージ
- 含水量の推定
- 医薬品
- 医薬錠剤の結晶フォノン振動
- ビタミン,タンパク質, DNA
- ラベルフリー診断
- DNAおよびRNA塩基の分析
- 水と分子の水素結合相互作用
- 非破壊検査分野での応用事例と今後の可能性
- 半導体
- 半導体パッケージの非破壊検査
- 基板のキャリア濃度分布
- スペースシャトル
- 外壁パネル
- 燃料タンク
- 錠薬のコーティング
- ソフトマテリアル
- ゴム、ポリマーの評価
- 重合化
- 吸湿
- 劣化など
- ゴム、ポリマーの評価
- 塗装膜
- 自動車
- 膜厚測定
- 膜厚ムラ計測
- 剥離
- 乾燥状態モニタリング
- 食品
- 乾燥食品の検査
- インスタントコーヒーの含水状態
- 文化財
- 木工接着剤の乾燥・硬化状態
- 半導体
- セキュリティ分野での応用事例と今後の可能性
- 違法薬物
- テラヘルツ指紋スペクトル
- 封筒中の違法薬物の非開封検査
- ボディスキャナー
- 空港ゲート等にて
- テロ対策として
- 凶器の確認・発見
- 爆薬
- テラヘルツ指紋スペクトル
- 違法薬物
- リモートセンシングでの応用事例と今後の可能性
- ガス分析
- エアロゾル混在ガスのセンシング
- 災害現場での状況把握・レスキュー
- テラヘルツガス分光の特徴
- レーダー
- 車載レーダー
- 先行研究事例
- 宇宙
- ガス分析
- まとめ
- テラヘルツ技術の今後と課題
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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ライブ配信セミナーをご希望の場合
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- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2023年10月16日〜23日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。