LIBバッテリー劣化診断・性能評価・BMS

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本セミナーでは、リチウムイオン電池の効率劣化診断について、基礎的事項から解説いたします。

日時

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プログラム

講演1. リチウムイオン電池のリユース・重要な特性項目・劣化診断

(13:30〜14:50)

 リチウムイオン電池 (LIB) はモバイル機器・定置・産業機器・自動車等の用途に使用され、近年では変動性再生可能エネル ギーの出力変動・時間帯偏在性の解決のためのデバイスとして期待されている。一方で価格や資源制約などの課題からリユース・リサイクルの取り組みが進んでおり、特に直近ではリユース電池の注目が高まっている。リユース電池活用の際にはその性能を評価する残量推定・劣化診断技術が重要である。  本講演では性能評価・残量推定・劣化診断法を基礎から体系的にまとめて説明するとともに、当社の差電圧法を用いた劣化診断法の事例を紹介する。

  1. リチウムイオン電池 (LIB) の基礎事項
  2. LIBの劣化現象とその症状
  3. LIBのリユース
  4. LIBの性能評価項目
  5. 劣化診断技術の体系
  6. 当社事例紹介 〜差電圧法を用いた劣化診断法〜

講演2. バッテリマネジメントシステム (BMS) の基礎

(15:00〜16:20)

 自動車業界では電気自動車へのシフトが進み、再生可能エネルギーで代表的な太陽光発電では太陽光パネルと一緒に蓄電池の普及が進んでいます。そのため、電気自動車や蓄電池などに搭載されるリチウムイオンバッテリは、今後活用する機会が多くなると予測されています。  リチウムイオンバッテリはエネルギー密度が高く、大容量の電力を蓄電できる一方、過充電もしくは過放電すると発火発煙する危険性があります。そのため、リチウムイオンバッテリを使用する場合は、適切な管理と制御が必要になってきます。  本講座では初心者の方でも理解しやすいようにリチウムイオンバッテリの特徴を説明しながら、バッテリマネジメントシステム (BMS) について詳しく説明します。

  1. バッテリマネジメントシステムの基礎
    1. バッテリマネジメントシステムの機能と構成
    2. セルモニターユニットの機能
  2. バッテリマネジメントシステムの設計手法
    1. バッテリマネジメントシステムの電気設計
    2. セルモニターユニットの絶縁方法
    3. バッテリマネジメントシステムの制御シーケンス

受講料

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