本セミナーでは、粘着材料、接着・剥離のメカニズムなど粘着剤・粘着テープの基礎から解説し、評価法、トラブル解決事例について、演習を交えてわかりやすく解説いたします。
日時
- 2023年10月26日 10時00分〜 2023年10月26日 17時00分
開催予定
プログラム
近年、粘着テープは、電気・電子、自動車、住宅・建材など多くの分野で使用され、その要求機能は年々高まり、用途は広がっています。 本講座では粘着テープを使用される企業の方から、粘着剤・粘着テープを設計される若手の方までを対象に、粘着剤・粘着テープの基礎知識と設計面、使用面からのポイントをわかりやすく解説します。セミナー終了後には、トラブル対策・技術課題等に関する個別質問にも対応します。
- はじめに
- 粘着剤と接着剤の違い
- いろいろな粘着テープ
- 粘着テープの基礎知識
- 材料
- 粘着剤の種類
- ゴム系
- アクリル系
- シリコーン系
- アクリル系配合材料
- モノマー
- 開始剤
- 連鎖移動剤
- 架橋剤
- タッキファイヤ
- 基材
- 下塗り剤
- 背面処理剤
- 粘着剤の種類
- 製造方法
- 重合
- 塗工
- 材料
- 粘着・剥離現象
- 粘弾性挙動の理解
- 粘着剤の性質と被着体の性状
- なぜくっつくのか?
- 分子間力
- 温度・圧力依存性
- なぜ剥れないのか?
- 速度依存性、温度依存性、角度依存性
- 粘弾性挙動の理解
- 粘着テープの設計
- 表面 (界面) の設計 〜極性のコントロール〜
- SP値
- 表面張力
- バルクの設計 〜凝集力のコントロール〜
- 架橋度
- 膨潤度
- Tg
- 応力分散
- 表面 (界面) の設計 〜極性のコントロール〜
- 粘着剤・粘着テープの評価法
- 粘着剤の評価法
- 粘弾性体のモデル
- 粘弾性評価
- 応力 – ひずみ、応力緩和
- 粘着テープの評価法
- 粘着3特性
- タック
- 粘着力
- 保持力
- テープ別評価法
- 耐久性と促進劣化試験
- 粘着3特性
- 粘着剤の評価法
- テープ選定時の注意点
- 目的に応じたテープ選定法
- 注意すべき被着体
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 38,500円(税別) / 42,350円(税込)
- 複数名: 27,500円(税別) / 30,250円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 27,500円(税別) / 30,250円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,500円(税別) / 42,350円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 82,500円(税別) / 90,750円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。