本セミナーでは、フロントローディング設計の基礎から解説し、手戻り・設計ミスの原因と未然防止策・対策、開発を実現するための手法や心構え、必要となるツールについて、開発事例を交えてわかりやすく解説いたします。
日時
- 2023年11月6日 10時30分〜 2023年11月6日 16時30分
中止
プログラム
昨今DXの推進を進めている企業は沢山あります。また新たな言葉としてデジタルツイン/メタバースと言う言葉も目に入るようになりました。その中で製品設計業務を主とする会社/事業部においてCAD導入することで満足してはいないでしょうか?本当のDX推進とはそこにあらずです。ありとあらゆるものづくりに影響するDX/デジタルツインをつなぎ活用しフロントローディング型の設計・開発を実現することこそが真のDX推進だと確信しています。フロントローディング型の一番の恩恵は修正する労力をポジティブな状態で推進できることです。それは開発の下流でなんとか設計変更することではなく、ものづくりをスタートする前にいかに設計品質を作り込むか!これがフロントローディング型の醍醐味だからです。 本セミナーにおいて、大規模なデジタルツインではなく導入しやすい部分から最大限の効果を求めたプロセス改善をスモールスタートとして提案させて頂きます。また開発事例なども取り上げわかりやすく説明することで、皆さんのプロジェクト運営にお役立て頂ければ幸いです。
- フロントローディング設計・開発とは?そして開発における設計の役割
- フロントローディングとは
- 機構設計とは
- 図面
- 3D – CADデータ
- 業務における図面とCADデータの活用
- 構造検討
- 開発における位置付け、他部署との連携
- 主な業務内容とそのポイント、心構え
- 他の設計部署との連携
- 企画部との連携
- デザイン部との連携
- 製造部との連携
- 品質保証部との連携
- メーカー/サプライチェーンとの連携:部品
- フロントローディング型設計・開発に必要なもの
- プロセス
- 環境
- 人
- ものづくりにおけるデジタルツインの位置付け
- 大規模なデジタルツイン/身近なデジタルツイン
- Industry4.0 (5.0) 、Siciety5.0の中におけるフロントローディング/メタバース/デジタルツイン
- フロントーディング型設計におけるシミュレーション (CAE) の活用
- フロントローディング設計開発とは
- 開発プロセスの比較
- メリットとデメリット
- 心構え
- CAEとは
- 設計への活用と専門チームの必要性/弊害
- ものを作らないモノ作り
- ノウハウと基礎実験
- 材料、構造変更
- 単純基礎データの積み上げ
- 試作評価とCAEの差分
- 低コスト&超最短開発への準備
- スモール開発に向けて
- 大事なことはリアルとヴァーチャルの融合
- フロントローディング設計開発とは
- 新規開発事例そしてDXへ
- 機器開発のプロセス例:携帯/スマートフォンより
- 規格化からの設計:防水携帯/スマートフォン
- 部品メーカーとの連携例:筐体
- 部品メーカーとの連携例:ネジ
- 部品メーカーとの連携例:両面テープ
- 部品メーカーとの連携例:通気膜
- 一元データからのプロセス、そのためのDX
- その必要性
- 他部署との連携
- ミスの低減へ
- トラブル原因とその解決手法
- ミスとは
- 時間短縮から
- コミュニケーション不足
- ケアレスミスそして作業ミス
- コピペのメリット/デメリット
- 解決手法
- ミス撲滅の手法:FMEA (なぜなぜシート、虎の巻、Checkリスト、クロスチェック)
- 数値化、可視化による気付き
- 究極的には作業をしないこと/させないこと そのために!
- 各プロセスにおける解決手法実践例
- ミスとは
- 設計者としてあるべき姿とは
- 5ゲン主義:現場、現象 (現実) 、現物、原理、原則
- ホウレンソウ (カクレンボウ)
- PDCAサイクル?OODAループ?
- プロジェクトを進めるためのツールとマネージメント
- 忘れてはいけない飽くなき探究心
- まとめ
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。