小電力ワイヤレス通信機器の日本、米国、欧州のモジュール認可、ラベリング、SAR試験等の考え方の違いとその対応

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Wireless LAN、Bluetooth、ZigBeeなどを始めとし、多種多様な無線技術が、多くの電子機器等で使用され、市場に出荷されるワイヤレス製品は年々増加しています。それに伴い、製品の多様化が進むと共に、無線に関する規制も各国で製品に対応すべく作成・改定されています。  本セミナーでは、米国・欧州及び日本を中心に無線機器認可取得の際に特に注意すべき、モジュール認可の考え方、ラベリング方法、SAR試験などの注意事項を最新情報を交え、わかりやすく説明致します。  無線機器の出荷を予定している製造者、品質管理者、各国認可取得担当者様を対象とし、一般エンドユーザが自由に使用できるライセンス不要機器に関する情報をご提供することを意図しています。

  1. 免許不要無線機器認可の米国、欧州、日本の動向
  2. 米国、欧州、日本におけるモジュール認可
  3. 米国、欧州、日本におけるラベリング要求
  4. 米国、欧州、日本における人体曝露規制
  5. 各国トピックス

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
101-8460 東京都 千代田区 神田錦町3-1
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