本セミナーでは、磁気デバイスを担う薄膜形状および微粒子形状の軟磁性材料における磁気特性とその評価方法について詳解いたします。
日時
- 2023年11月29日 10時30分〜 2023年11月29日 16時30分
開催予定
プログラム
省エネ・小型パワエレ用磁気デバイスや5G用ノイズ抑制体などへの応用に向けて軟磁性微粒子や軟磁性薄帯材料の研究開発が行われている。これらの軟磁性材料開発では、その基本特性となる高周波磁気特性を理解することが重要である。同時に、その特性を理解する上でどのような計測法を利用すればよいか把握しておくことも必須である。 本講演では、軟磁性材料の高周波磁気特性とその計測法を紐づけしながら、微粒子や薄帯の特性やそれらのデバイス応用について習得する。
- はじめに
- 移動通信システムの変化
- 高速・大容量化・超低遅延による利点
- ポスト5Gと次世代高周波磁気機能性デバイス
- 軟磁性材料の種類
- 軟磁性材料のデバイス応用例・用途分類
- 軟磁性材料の種類
- 合金系
- 酸化物系
- アモルファス系
- 軟磁性材料の高周波磁気特性と計測法
- 磁化過程とその計測法
- 振動試料型磁力計
- SQUID磁束計
- ピックアップコイル型磁化測定
- 磁気異方性と計測法
- 磁気ひずみと計測法
- 磁区観察法
- 磁気力顕微鏡
- 低・中周波数帯域での磁気特性とその計測法
- 高周波損失
- 磁壁移動による損失
- 高周波損失解析法など
- kHz〜MHz領域における磁気計測法
- 高周波損失
- GHzを超える高周波帯域での磁気特性とその計測法
- 磁化回転による損失
- 透磁率の周波数特性
- LLG方程式など
- GHz以上の周波数領域での磁気特性計測法
- 磁化回転による損失
- 高周波磁気特性計測法の最新状況
- 磁化過程とその計測法
- 軟磁性材料とそのデバイス応用例
- 軟磁性微粒子とそのデバイス応用例
- 軟磁性薄帯材料とそのデバイス応用例
- 最近の開発動向
- 総括
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,700円(税別) / 38,170円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,700円(税別) / 38,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
オンデマンドセミナーの留意点
- 申込み後、すぐに視聴可能なため、本セミナーのキャンセルは承りかねます。 予めご了承ください。
- 録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 3営業日後までに、メールをお送りいたします。
- 視聴期間は申込日より10営業日の間です。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
- セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
- サンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
- 本セミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。