本セミナーでは、放電加工の基礎から解説し、放電加工に関連するトラブルの原因と対策、放電加工の技術動向までを詳解いたします。
日時
- 2023年10月2日 10時30分〜 2023年10月16日 16時30分
中止
プログラム
放電加工は、絶縁体の加工液中において工具電極と工作物を数μm〜数十μmの距離を隔てて対向させ、アーク放電を1秒間に数千〜数十万回発生させて、工作物を蒸発・溶融させて除去加工を行う熱的な加工法である。特に金型の製作に欠かせない加工技術である。放電加工に関してなんとなくわかっているが、基礎から応用までモヤモヤしているところはありませんか? 本セミナーでは、絶縁破壊、エネルギー配分などの基礎から丁寧に説明し、皆様と一緒にこれらのモヤモヤを解消していきたい。
- 放電加工の基礎
- 放電加工の技術開発の歴史
- 放電加工の原理と特徴
- 放電加工の極間現象と放電痕の形成
- 放電回路
- 極間距離の検出とサーボ制御
- 放電加工の加工速度と電極消耗
- 放電加工特性に及ぼす放電波形の影響
- 加工速度および電極消耗に及ぼす材料物性値の影響
- 電極消耗に及ぼすカーボン付着の影響
- 放電加工におけるエネルギー配分
- 形彫り放電加工とワイヤ放電加工の違い
- 電極材質
- 放電波形
- 極性
- 加工液
- 微細深穴と絶縁性材料の放電加工の研究・技術動向
- 微細深穴の放電加工の現状と問題点
- 微細深穴の加工における気泡および加工屑の挙動とその影響
- ミストノズルによる微細深穴の高速度加工の実現
- 絶縁性セラミクスの加工原理と研究・技術動向
- 実務における疑問・もやもやの解消
- 放電加工はなぜ金型製作に向いているか
- 絶縁破壊はなぜ起きるか
- トランジスタ放電回路はなぜ優れているか
- RC放電加工はなぜまだ使われているか
- 極性の設定はなぜ重要なのか
- 工具電極の送り速度はなぜ一定でないか
- 低電極消耗はなぜ実現できるか
- 形彫り放電加工とワイヤ放電加工の加工液はなぜ異なるか
- 絶縁性セラミクスはなぜ放電加工できるか
- 放電加工はなぜ微細深穴の加工に得意としているか
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,700円(税別) / 38,170円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,700円(税別) / 38,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
アーカイブ配信セミナー
- 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- 視聴期間は2023年10月2日〜16日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。