本セミナーでは、幾何光学では結像を中心とした基礎を、波動光学の分野では干渉・回折を、レーザー光学では量子光学を学び、総合的な光学の基礎を身につけていただけます。
日時
- 2012年5月28日 10時30分〜 2012年5月28日 16時30分
開催予定
プログラム
幾何光学で結像を中心とした基礎を、波動光学の分野で干渉・回折を、レーザー光学で量子光学の一端を学び、光学の基礎を身につけていただく内容です。 いまさら聞きにくいことや、今後の光学を学ぶ上でのアプローチにつなげたい。
- 幾何光学の基礎
- 反射と屈折
- 反射・屈折の法則 (Snell’s Law)
- プリズムと最小偏角
- 球面の屈折と反射
- 近軸計算
- 近軸追跡
- 近軸追跡 (手計算)
- マトリクス光学
- 主要点
- 結像関係
- 横倍率・縦倍率・角倍率
- ラグランジュ・ヘルムホルツの式
- 近軸追跡で焦点距離を求めるには?
- 一般光線追跡
- Skew光線の追跡
- 移行公式
- 光線屈折式 (3次元に拡張したSnellの法則)
- Skew光線追跡 (D.P.Feder式)
- 収差 (Seidelの5収差)
- 軸上収差 球面収差・軸上色収差
- 軸外収差 非点収差・像面湾曲・歪曲・コマ収差・倍率色収差
- 次収差係数
- アプラナティックな共役点 (面)
- 正弦条件
- NAとFno.
- 次収差の吟味
- 非点収差の追跡公式
- 非点収差の追跡式 (メリジオナル像点)
- 非点収差の追跡式 (サジタル像点)
- 非球面
- 古典的な非球面 (楕円面・双曲面・放物面)
- 共軸回転非球面
- 色収差
- 色収差 軸上色収差・倍率色収差
- 色消し
- プラスチック光学系
- プラスチック屈折光学系
- プラスチック反射光学系
- スポットダイヤグラム
- スポットダイヤグラム 単一評価量・2乗平均
- 幾何光学OTF
- Scheimpflug光学系
- シャインプルーフ光学系の原理
- 眼光学分野での事例
- その他
- 光学系のリレー
- 有限・無限
- 広角・望遠
- 入射瞳・射出瞳 (瞳近軸追跡)
- 実像・虚像 (レンズ・ミラー)
- 焦点深度・被写界深度
- 設計ツール
- 収差図・光路図
- 許容差
- 光学系性能評価
- 光学系の調整方法
- 参考書:幾何光学を中心に、光学入門など
- 反射と屈折
- 波動光学の基礎
- 波動
- 平面波・球面波・円筒波
- Maxwelの方程式
- Helmholtzの方程式
- 近軸 (Paraxial) へルムホルツ方程式
- 波動方程式
- 波動の重ね合わせ
- 波の複素表示
- 干渉
- 光波合成の原理
- 平面波と平面波の干渉・平面波と球面波・球面波と球面波
- 波面分割法による干渉
- 振幅分割法
- 多重干渉
- ヘテロダイン干渉計
- 干渉計と波面計測
- マイケルソン干渉計
- マッハツェンダー干渉計
- 反射率・透過率
- 反射防止膜
- Newton ring
- 回折
- 点像強度分布
- 回折積分
- フラウンホーファー回折とエアリーディスク
- 円形開口での回折パターン
- 理想レンズのMTF:軸上・軸外
- 解像力
- 偏光
- 円偏光・線偏光・リターダンス・1/4波長板・1/2波長板・光アイソレータ
- 偏光子・位相版
- 複屈折
- 反射・屈折
- フレネル係数・ブリュスター角
- ブラッグ回折
- 波面収差
- 波面収差と補正量
- 波面収差
- 波面収差を横収差から求める
- Zernik多項式
- 波面収差とZernike係数
- 波面収差の多項式展開
- 波面収差と3次収差
- 波面収差と光線収差
- 参考書 : 波動光学を中心に
- 波動
- レーザー光学の基礎
- 物理光学・量子光学も勉強しよう (レーザー光学を中心に)
- レーザービーム (ガウスビーム)
- 波動方程式
- ガウスビーム (複素振幅)
- ガウスビーム (半径と波面)
- レイリー領域とビーム径
- M2因子
- 光ファイバー
- ビームエクスパンダー ケプラー型とガリレオ型
- 半導体レーザーの非点隔差
- ビーム整形
- ビームホモジナイザー
- 参考書:レーザー光学や量子光学の一端も
- トピックス (眼光学を中心に)
- OCT
- 前眼部 (隅角) 断層像・網膜断層像・眼軸長
- OCTの原理
- OCT光学系の方式
- タイムドメイン・スペクトラルドメイン・スエプトソース
- 深さ方向解像度は波長とスペクトル幅できまる
- 高精細化へのアプローチ
- Adaptive Optics技術の導入
- AO (Adaptive Optics)
- AO (Adaptive Optics) OCT
- AO-OCTによる個々の視細胞を見る
- 眼の波面収差を測る
- ハルトマンシャック波面センサーの原理
- OPD-Scanの方法 (skiascopy 検影法) 方式
- 波面収差の算出
- Zernike多項式展開
- LASIK
- レーザーを使った眼科での治療
- エキシマレーザー角膜屈折矯正光学系
- ArFエキシマレーザー
- エキシマレーザーアブレーション
- 手術除去量
- 《閑話休題》角膜 ( Cornea ) の断面
- LASIK (レーシック)
- OCT
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)