本セミナーでは、光波における偏光と複屈折の基礎から表記方法、計測方法などを概説し、具体的な応用例 (結像素子、液晶関連、フォトニック結晶素子等) まで詳解いたします。
日時
- 2012年5月24日 10時30分〜 2012年5月24日 16時30分
開催予定
プログラム
液晶ディスプレイや光ピックアップをはじめとする最先端光学装置において、光波の偏光状態の制御は本質的に欠くことができないものとなってきている。このような偏光状態は複屈折素子を用いることにより、計測、変換、制御することができる。 ここでは、光波における偏光と複屈折の基礎から、その表記方法、計測方法などについての講義をおこなう。また、具体的な応用例として、結像素子、液晶関連、フォトニック結晶素子他についても紹介する。
- 偏光とは?
- 波動と光
- 直線偏光と円偏光について
- 偏光表記法と計算法
- ジョーンズベクトル
- ストークスパラメーター
- ポアンカレ球
- 複屈折とは?
- 複屈折の表記法
- ジョーンズマトリックス
- ミュラーマトリックス
- ポアンカレ球
- 偏光素子
- 偏光子 (ポラライザー)
- 移相子 (波長板)
- 旋光子
- 光学活性と2色性
- 複屈折の表記法
- 偏光、複屈折計測法の原理
- 偏光計、エリプソメーター
- セナルモン法
- 干渉計測法
- 複屈折材料の種類と特徴
- 軸性結晶
- 有機材料 (ポールドポリマー)
- フォトニック結晶
- 具体的な応用例
- 結像素子
- 液晶関連
- 生体計測関連
- 顕微鏡
- フォトニック結晶素子
- 近接場
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)