本セミナーでは、ラボでの実験データの解析方法からパイロットプラント・実プラントの基本設計方法までを詳説いたします。
日時
- 2023年9月26日 10時30分〜 2023年9月26日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、具体的な反応データの解析/反応装置・プロセスの設計に反応工学がどのように活用されているのか、実際に研究開発時の解析例や企業化した触媒反応プロセスの例を中心に紹介する。 また、例題・演習を通してラボでの実験データの解析方法からパイロットプラント・実プラントの基本設計方法まで解説する。具体例では反応速度式およびそのパラメータ決定・反応器設計のための速度式 (連立微分方程式) の積分などをExcelや各種ツール (Python・Mathcad) を用いて解析した例を示す。
- 反応プロセス設計における反応工学の役割・反応工学の基礎
- 反応量論式・化学反応の種々の分類・量論関係 (反応進行度・反応率)
- 反応速度 ® /反応速度式 n次反応、複雑な速度式
- 反応速度の温度依存性
- 反応器の設計方程式 (設計基礎式)
- 回分反応器 (BR)
- 連続槽型反応器 (CSTR)
- 管型反応器 (PFR)
- 反応データの解析による反応速度式の決定
- 平衡を考慮する必要のある液相均一触媒を用いた2次反応 (エステル交換反応)
- 気固触媒反応 メタクロレイン酸化 (企業化実例) 次数表現・Mars Van Krevelen機構
- 気固触媒反応 パラメトキシトルエン (PMT) 合成 ラングミュアー・ヒンシェルウッド (LH) 機構
- 液固触媒反応 エタノールアミン合成 (企業化実例)
- 管型反応器 (PFR) の設計
- 断熱型反応器:液相付加反応
- 熱交換型反応器:気相分子内脱水反応 (企業化実例)
- 連続槽型反応器 (CSTR) の設計
- 半回分反応器 (SBR) の設計 (モノマー追加型反応)
- ハニカム型反応器の設計 (排煙脱硝)
- 実用触媒における触媒有効係数の取扱
- 触媒有効係数とは
- 有効拡散係数
- Thiele数の一般化
- 種々の形状の触媒粒子に対する触媒有効係数
- 触媒有効係数の決定法
- 触媒有効係数を考慮したPFR設計例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。