本セミナーでは、試験責任者や品質管理責任者として実際に運用できるようになることを目的とし医薬品GMPの重要な要求項目である「試験室管理」の具体的な要求と対応、国内外のガイドライン、CTDの具体的な記載方法について詳解いたします。
日時
- 2023年8月31日 12時30分〜 2023年8月31日 16時30分
開催予定
プログラム
医薬品GMPにおける試験室管理はGMP査察でも重要視され、多くの時間を割いて調査される項目です。 本セミナーでは、GMPで要求されている基本的な試験室管理項目を学ぶとともに、試験責任者や品質管理責任者として実際に運用できるようになることを目的とします。また、試験室管理において特に注目されるData Integrityについても、その具体的な対応方法について細かく説明致します。
- 「試験室管理」に要求されること
- 一般的管理
- 原料、中間体、原薬、製剤の試験
- 分析法のバリデーション
- 試験成績書
- 安定性モニタリング
- 使用期限及びリテスト日
- 参考品・保管品
- サンプリングとサンプルの受け渡し
- サンプリングとは何か
- サンプリング設計と収支
- サンプルについて配慮すべき事項
- 試験機器管理
- GMP試験に使用される試験検査機器
- 日常点検と校正
- 試験機器の適格性確認
- 微生物試験項目と配慮すべき点
- 分析法のバリデーション
- バリデーションとは何か
- 分析法バリデーションの項目
- 分析法バリデーションの実施方法
- 計画書と報告書
- 局方試験法
- 局方とは何か
- 局方一般試験法の内容と見方
- 局方試験法の記載方法
- 3局 (日米欧) 試験法の調和
- データインテグリティ
- データインテグリティとは何か
- データインテグリティに求められるもの
- データインテグリティに観られる指摘例
- 問題を起こさないために行うべきこと
- 監査証跡の対応
- 試薬、試液管理
- 試薬、試液に求められること
- 試薬、試液の安定性
- 参考品
- 参考品の意図するもの
- 参考品の保管管理
- 安定性試験
- 安定性試験が求められる例
- 安定性試験の項目
- 安定性試験を行う際に配慮すべきこと
- 安定性試験計画と実施
- ICHに観られる試験室管理
- Q1 安定性
- Q2 分析バリデーション
- Q3 不純物
- Q4 薬局方
- Q6 規格および試験方法
- Q7 GMP (医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)
- Q8 製剤開発
- Q11 原薬の開発と製造
- Q14 分析法の開発
- 試験室管理における指摘例
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。