本セミナーでは、燃焼の基礎から解説し、樹脂の難燃化技術、難燃剤の選定、処方について解説いたします。
日時
- 2023年7月7日 13時00分〜 2023年7月7日 16時00分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、熱可塑性樹脂の難燃化に取り組む研究開発担当者に向けて、各難燃剤の難燃メカニズム、各樹脂の熱分解・燃焼挙動からの難燃化の考え方、難燃剤の選定方法、及び難燃化処方例などについて解説する。 特に、第3章の「各樹脂の難燃化方法」の解説に時間を割く予定である。ここでは、樹脂別に国内で購入可能な難燃剤を使用した難燃処方例等を紹介する。
- プラスチックはなぜ燃える?
- 燃えるメカニズム
- ロウソクの例
- プラスチックの例
- 分解ガスの燃焼反応
- 燃えるメカニズム
- プラスチックを燃えにくくするには
- 難燃性試験方法
- UL94V試験
- 酸素指数試験
- コーンカロリー試験
- 各難燃剤の難燃メカニズム
- リン系難燃剤 (固相リン炭化断熱層形成 – 難燃効果の例)
- 臭素系難燃剤 (気相ラジカル補足 – 難燃効果の例)
- 金属水酸化物系難燃剤 (固相吸熱 – 難燃効果の例)
- スルホン酸塩/シリコーン系難燃剤 (固相樹脂架橋炭化断熱層形成 – 難燃効果の例
- ラジカル発生剤・捕捉剤 (ドリップ促進+気相ラジカル補足難燃効果の例)
- 各難燃剤の特徴まとめ
- 各難燃剤の用途例
- 難燃コンパウンドの現状と課題
- 難燃コンパウンドの生産量、特徴と用途
- 各樹脂への難燃剤適応例と課題
- プラスチックの難燃化における難燃剤選定の基本的な考え方
- 難燃性樹脂組成物の開発設計プロセス
- 環境規制、用途、難燃性試験の観点からの難燃剤の選定
- 樹脂と難燃剤の分解温度からの難燃剤の選定
- 相溶性、分散性からの難燃剤の選定
- その他
- 難燃性試験方法
- 各樹脂の難燃化方法
- ポリオレフィン (PP、PE)
- ポリオレフィンの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリオレフィンに合った難燃剤の選定
- ポリリン酸アンモニウム/助剤 系
- リン酸アミン塩 複合 系
- リン酸エステル/助剤 系
- ホスホネート型リン系難燃剤/窒素系ラジカル発生剤 系
- 水酸化マグネシウム又はアルミニウム/助剤 (タルク、赤リン、ナノクレイなど) 系
- 臭素系難燃剤 系
- ポリスチレン (GPPS、HIPS、ABS)
- ポリスチレンの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリスチレンに合った難燃剤の選定
- HIPS/PPE/リン酸エステル系
- HIPS/PPE/ホスホネート型リン系難燃剤系
- HIPS/フェノール樹脂/赤リン系
- HIPS、ABS/赤リン/膨張黒鉛系
- ABS/リン酸エステル系
- ABS (共重合) /リン酸エステル系
- ABS、HIPS/リン酸エステル/次亜リン酸アルミニウム塩系
- HIPS、GPPS/NOR型HALS系難燃剤/リン系難燃剤系
- HIPS/St – 不飽和カルボン酸共重合体/リン系難燃剤系
- HIPS、ABS/臭素系難燃剤系
- ポリカーボネート (PC、PC/ABS)
- ポリカーボネートの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリカーボネートに合った難燃剤の選定
- PC/シリコーン系難燃剤/有機スルホン酸塩 系
- PC、PC/ABS/リン酸エステル 系
- ポリアミド (ナイロン6、66、6T)
- ポリアミドの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリアミドに合った難燃剤の選定
- ナイロン6、66/メラミンシアヌレート 系
- ナイロン66/ポリリン酸メラミン/GF 系
- ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
- ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/ポリリン酸メラミン・亜鉛/GF 系
- ナイロン6、66/赤燐 系
- ナイロン6、66、6T/ポリマー型臭素系難燃剤 系
- ポリエステル (PET、PBT、PLA)
- ポリエステルの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリエステルに合った難燃剤の選定
- PET、PBT/メラミンシアヌレート 系
- PET、PBT/赤燐 系
- PBT/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
- PBT/有機リン系難燃剤 系
- PLA/SiO2 – MgO
- PET、PBT/ポリマー型臭素系難燃剤
- ポリオレフィン (PP、PE)
- 添付資料
- 各難燃剤の御紹介
- 各難燃剤のお問合せ先
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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