言葉や音が与えるイメージを活かす商品コンセプト・訴求ワード・ネーミングへの展開

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鋭い切り口で、ターゲットに刺さるコンセプトを提案する為には、どのような着眼点で、どのようなモノで、どのような表現で、どのように訴求していくか…。これらが一連の流れでぶれない事が重要だと考えます。言葉や音がもつイメージを活かした商品コンセプトの策定を実際の例を参考にしてご説明します。

  1. 商品企画の背景
    • 現状の課題抽出/整理
    • 対応策の検討
    • ターゲット設定/確認/見直し
  2. 商品コンセプト策定フロー
    • 着眼点
    • 商品構想
  3. 仮説設定〜検証
    • コンセプト事前確認/調査
  4. 訴求ワード・ネーミング
    • 表現方法の検討
    • 商品呼称の検討/ネーミング
  5. 広告訴求への展開
    • 広告チャッチコピー
    • 広告ビジュアル
  6. 事例紹介
    • コフレドール
    • DEW
    • REVUE

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