本セミナーでは、問題事例を通して、CMC試験における信頼性の基準適用試験の考え方を習得していただきます。
データインテグリティで要求されている事柄、定量試験から定性試験、さらには構造決定試験におけるQC/QA実施のポイントを踏まえて、見落としやすい例も交えて紹介いたします。
また、データインテグリティでは、その背景や基本要件、さらにはFDAの Warning Letterの例などを紹介いたします。
日時
- 2023年7月10日 13時00分〜 2023年7月24日 16時30分
開催予定
プログラム
OOSとOOTについて、その考え方の背景を説明し、併せてガイドラインの解説と実際の対応例を紹介して、理解を深めていただくことを目的としている。 また、たとえば「外れ値の判定」の例ひとつ取っても、対応の判断には統計学の知識が欠かせない。そのため、必要な統計学のエッセンスを理解していただこうと思う。その上で信頼性確保と問題事例を紹介する。 最後に、具体的事例として、製造工程で水虫薬に睡眠薬が混入した薬害事件を例にしてOOSの対応を説明する。
- OOSとは
- OOSの考え方と背景
- GMP省令
- PIC/Sガイドライン
- FDAガイドライン
- OOTとは
- OOTの考え方と背景
- OOTの設定
- 生データ/記録/ログ管理と信頼性確保
- 生データの定義
- 生データ及び記録の取扱いと問題事例の紹介
- 信頼性確保の課題
- 統計学のこと
- 統計学の基礎的事項
- 信頼区間
- 仮説検定
- 外れ値の検定
- 消費者危険率、生産者危険率
- サンプリング数の決め方
- OOS, OOTへの対応と手順例
- 発生時の調査と判断
- 明らかなエラーの場合
- 原因不明の場合
- 再サンプリング、再試験
- 発生後の対応
- 再測定、不採用データ
- OOS管理手順例
- OOT管理手順例
- 発生時の調査と判断
- 事例紹介
- GMP事例集から
- データインテグリティ関係
- 製造工程で水虫薬に睡眠薬が混入した薬害事件を例にして
- 質疑応答・名刺交換
受講料
- 1名様: 34,200円(税別) / 37,620円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,200円(税別) / 37,620円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。