本セミナーでは、複雑な計算式や統計モデルを説明するのではなく、信頼性の基本や統計的手法が必要となる理由、また信頼性データの特徴を解説したうえで、ワイブル解析の手順を説明いたします。
また、その解析結果の見方や信頼性改善に繋げるための解釈のコツを紹介いたします。
日時
- 2023年6月27日 10時30分〜 2023年6月27日 16時30分
開催予定
プログラム
信頼性の高い製品を短時間に作る手法として、加速試験の活用は重要なテーマです。加速試験は単に試験時間を短くするものではなく、故障メカニズムに着目して故障の影響を低減するもので、そのためには寿命予測や故障解析とともに各種の信頼性モデルの情報を活用して設計に生かすことが大切です。 この講座では技術者・管理者を対象に、加速試験の具体的な事例を参考に予測モデルやデータ解析方法等の理解を深めるとともに、機器、部品別の加速試験の実施上の勘どころについて解説します。
- 加速試験の役割
- 加速試験とは
- なぜ加速試験が求められるのか
- 加速試験で出来ることと出来ないこと
- 加速試験を理解するための基礎概念
- 故障の概念と故障メカニズム
- 故障の発生と加速試験
- 加速条件の決め方 (事例) と共通する注意
- 加速試験のメリット
- 加速試験の実施
- 統計的な考え方とサンプル数
- ワイブル解析と結果の見方 (演習)
- 定型試験と非定型試験
- 定型試験の事例
- デバイス
- 機器 他
- 非定型の試験と試験規模の決め方
- 信頼性 (加速) 試験の準備と実施
- 加速試験の方法と進め方
- 加速係数の考え方
- 時間加速、動作加速、判定加速
- 加速が成立する条件
- 故障メカニズムに着目した加速
- アレニウスモデル
- 累積損傷モデル
- 故障率の加速 (機器の特徴と加速)
- 部品の加速 (メカニズムに確信が持てない場合)
- 故障現象の検出 (HALT) とその結果の使い方
- 注意点、演習
- 加速試験を支える支援情報
- 加速試験の準備と支援情報の重要性
- 加速試験結果の実施上のポイント・勘どころ (演習)
- 加速試験のメリット・限界とマネジメントの重要性
- まとめ
- 補講) 信頼性加速試験の国際規格 (IEC62506) の概要
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。