次世代キャパシタ・高速蓄電デバイスの進化

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本セミナーでは、高エネルギー密度と高パワー密度を両立させた次世代キャパシタについて紹介いたします。

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プログラム

このセミナーでは、高エネルギー密度と高パワー密度を両立させた次世代キャパシタについて紹介いたします。材料技術の進歩により、ナノレベルで融合・ハイブリッド化された電池材料とキャパシタ材料が可能になり、リチウムプレドーピング技術によってもさまざまな可能性が広がっています。特に、再生可能エネルギーの有効利用において、大容量化した次世代キャパシタが注目されています。太陽光発電においては、曇天や雨天が続くと発電量が減少するため、キャパシタを使用することで発電量の不安定性を緩和することが期待されています。また、次世代キャパシタは、朝や夕方の微弱な光や、気象変動によって発生する微弱な電力を余すことなく回収・蓄電することができるため、オールウェザー・オールシーズン・オールロケーション型のシステムを実現することが可能です。

  1. 蓄電による太陽光発電の高効率化:電池か、キャパシタか?
    1. 日射・発電電力によって2ウェイ方式高効率太陽電池
    2. 次世代キャパシタへの道筋:キャパシタの進化と深化
    3. リチウムイオン電池とキャパシタの各種性能比較
    4. 活性炭電極によるキャパシタデバイスの構成
    5. エネルギー密度の向上と耐電圧の関係性
    6. 単層カーボンナノチューブ (SGCNT) キャパシタ
    7. 電極構成・電極材料レベルでのハイブリッド化
    8. 超遠心ナノハイブリッド技術とナノサイズ効果
  2. 材料革新による電池電極の超高速化
    1. KB内包型LiFePO4 (LFP) の合成と超高速特性
    2. b軸方向に短いナノサイズのTiO2 (B) の合成と超高速特性
    3. 導電性Li4Ti5O12 (Ti4O7) の特徴と量産化
    4. 第2世代ナノハイブリッドキャパシタ (NHC:LTO//活性炭)
    5. NHC特徴とリチウムイオンキャパシタLICとの比較
  3. SRC:リチウムイオン電池のさらなる高性能化
    1. 次世代型LIB:スーパーレドックスキャパシタ (SRC)
    2. 高速負極材料Li3V0.8Si0.2O4 (LVSiO) の開発
    3. 高速正極材料Li3V2 (PO4) 3 (LVP) の開発
    4. SRCの事例: LVSiO//LVPの性能と耐久性
  4. 事例紹介:次世代キャパシタを太陽光システムに適用
    1. 気象変動と再エネ自立化に向けた太陽光発電と微弱光回収システム
    2. 微弱電流に対応した超低損出SiC-PCS回路の開発
    3. 新産業および新事業創出の可能性
    4. 雲の量が多い、島国モンスーン気候の日本の戦略
    5. ソーラーシェアリング:農業分野、小型風力発電への展開
    6. 自然発電:植物・微生物発電への新たな展開

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