日時
- 2012年5月22日 14時00分〜 2012年5月22日 17時00分
中止
プログラム
日産自動車は、乗用車用として世界初となる1モーター2クラッチパラレルフルハイブリッド (トルクコンバーター無し) システムを開発し、2010年10月フーガに搭載して販売を開始した。 また、このシステムはそのシンプルさ、効率の良さ、汎用性の高さから、当社に続き類似のシステムを採用する例が欧州メーカーを中心に発表されており、新たなハイブリッドの流れを作りつつある。 本講演では、本システムの構成、性能、特徴を解説すると共に、このシステムを選んだ理由や、このシステムに必要なブレークスルー技術を解説する。また、日産としての今後の方向性を紹介すると共に、今後、技術的に重要なこととその予測について解説する。
- ニッサン・グリーンプログラム
- フーガハイブリッド システム構成
- システム構成
- スペック
- ユニット仕様詳細
- 他社システムとの差
- シリーズ・パラレル方式との差
- パラレル方式の中での差
- フーガハイブリッド システムの優位性
- 性能ポテンシャル
- システムの特徴
- 日産ハイブリッド開発の歴史
- ティーノハイブリッド以降10年のブランクの間、水面下で進めてきたこと
- フーガハイブリッドシステムの動作の実際
- HEVシステム動作とその狙い
- フーガハイブリッドが達成した性能
- 燃費
- 加速性能
- 3つの技術的な壁とそのブレークスルー
- クラッチを使ったエンジン始動をレスポンス良く、スムーズに行う
- トルクコンバーター無しで運転性と耐久性を両立させる
- 一つしかないモータージェネレーターで充放電を成り立たせる
- 日産ハイブリッドシステム (1モーター2クラッチパラレル) の今後の展開
- 今後、重要になってくる技術とその方向性
- まとめ
- 質疑応答 / 名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。