次世代通信に向けた最先端の光・無線伝送技術と「IOWN」実用化への展望

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本セミナーでは、 IOWN 構想とその基本アーキテクチャ・標準化動向を紹介するとともに、それを支える光・無線の最新の研究開発動向について解説いたします。
特に、光・電波・音波等のさまざまな周波数帯の物理的な波動を駆使し、光ファイバ・水中・空中等の通信媒体を含む幅広い領域に対して長距離・高速大容量の情報伝送を可能とする通信技術の取り組みについて詳解いたします。

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プログラム

新型コロナウイルス感染症によって促進されたリモートワークの浸透など、遠隔を前提とした社会活動が行われるようになり、それを支えるための基幹光伝送ネットワークの高度化・大容量化や、無線通信のカバレッジ拡張といった、 IOWN (Innovative Optical and Wireless Network) /6G (第6世代移動通信システム) で想定される次世代通信ネットワーク実現への期待がますます高まっています。  本講演では、IOWN構想とその基本アーキテクチャ・標準化動向を紹介するとともに、それを支える光・無線の最新の研究開発動向について、ご説明します。特に、光・電波・音波等のさまざまな周波数帯の物理的な波動を駆使し、光ファイバ・水中・空中等の通信媒体を含む幅広い領域に対して長距離・高速大容量の情報伝送を可能とする通信技術の取り組みについて、深堀します。

  1. IOWN構想
    1. 目的と課題
    2. 全体アーキテクチャ
    3. IOWN Global Forumの取り組み
  2. オールフォトニックネットワークアークテクチャ
    1. 光伝送技術の進化
    2. アーキテクチャとその特徴
    3. オープン化
  3. 光ディスアグレゲーテッドコンピューティング
  4. 具体的な研究開発の取り組み
    1. 光パス自動最適化技術
    2. 高速遠隔データ転送技術
    3. 超低遅延映像伝送技術
    4. 量子計算機の脅威に対抗するセキュア光トランスポート技術
    5. マルチモーダル無線環境把握・予測技術
    6. 海中音響通信技術
    7. テラビット級無線伝送技術

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

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