本セミナーでは初心者の方でも理解しやすいようにリチウムイオンバッテリの特徴を説明しながら、バッテリマネジメントシステム (BMS) やバッテリモジュールについて詳しく説明いたします。
そして、講座の後半では、バッテリやBMS基板、電流センサなどで構成されるバッテリパックの設計手法、想定される不具合の対処方法などを設計経験者の立場で説明いたします。
日時
- 2023年3月3日 10時30分〜 2023年3月3日 16時30分
開催予定
プログラム
自動車業界では電気自動車へのシフトが進み、再生可能エネルギーで代表的な太陽光発電では太陽光パネルと一緒に蓄電池の普及が進んでいます。そのため、電気自動車や蓄電池などに搭載されるリチウムイオンバッテリは、今後活用する機会が多くなると考えられています。 リチウムイオンバッテリはエネルギー密度が高く大容量の電力を蓄電できる一方、過充電もしくは過放電すると発火発煙する危険性があります。そのため、リチウムイオンバッテリを使用する場合は、適切な管理と制御が必要になってきます。 本講座では初心者の方でも理解しやすいようにリチウムイオンバッテリの特徴を説明しながら、バッテリマネジメントシステム (BMS) やバッテリモジュールについて詳しく説明します。そして、講座の後半では、バッテリやBMS基板、電流センサなどで構成されるバッテリパックの設計手法、想定される不具合の対処方法などを設計経験者の立場で説明します。 初心者の方でもバッテリマネジメントシステムの基礎技術やバッテリパックの設計手法を習得することができ、貴社製品へのリチウムイオンバッテリの搭載をご検討されている方には大変お勧めです。
- バッテリマネジメントシステム (BMS) の基礎
- リチウムイオンバッテリの特徴
- バッテリマネジメントシステムの機能
- SOCの算出方法
- SOHの算出方法
- 充放電制御手法 など
- バッテリマネジメントシステムの構成
- バッテリモジュールの構成と機能
- バッテリモジュールの構成
- セルモニターユニット (CMU) の機能
- セル電圧の測定方法
- セル温度の測定方法
- セルバランスの制御手法 など
- セルモニターユニット (CMU) の制御方法
- リチウムイオンバッテリの充電方法
- 二次電池の充電方式
- 充電器の構成と選定方法
- バッテリパックの役割と設計手法
- バッテリパックの構成
- バッテリパックの機能
- バッテリパックの制御手法
- バッテリパックの搭載部品の選定方法
- バッテリパックの筐体設計
- バッテリパック設計の注意点とポイント
- バッテリパック設計の失敗例とそのポイント
- リチウムイオンバッテリの使用上の注意点
- バッテリパックの品質管理
- バッテリモジュールの品質管理
- バッテリパックの検査内容
- バッテリパックの品質保証
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)