生体模倣システム (MPS) の臓器チップ開発にむけた材料選択・集積化検討やその応用事例

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本セミナーでは、MPSに関連するマイクロ流体デバイス技術、材料や製作方法の概要および集積化、さらには講師のこれまでの研究内容を踏まえながら、MPSに関する世の中の動向や実用化に向けた課題、今後の展望について、できる限りわかりやすく解説いたします。

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プログラム

近年、新規の細胞アッセイプラットフォームとして、マイクロ流体デバイス技術を活用したMicrophysiological system (MPS:生体模倣システム) が脚光を浴びている。MPSを用いて微小空間内で生理的な組織構造や動的な環境を模倣することで、既存の培養系ではなし得なかった種々の細胞アッセイ手法が実現されつつある。  本セミナーでは、これからMPS事業に参画する予定、あるいは、興味のある産学官の方々を対象に、MPSに関連するマイクロ流体デバイス技術、材料や製作方法の概要および集積化、さらには講師のこれまでの研究内容を踏まえながら、MPSに関する世の中の動向や実用化に向けた課題、今後の展望について、できる限りわかりやすく解説する。

  1. マイクロ流体デバイス技術の概要
    1. マイクロ流体デバイスの歴史
    2. マイクロ流体デバイス技術の概要
    3. マイクロ流体デバイスの作製技術
  2. マイクロ流体デバイスの細胞培養への応用
  3. Organ-on-a-chipの研究事例
    1. 研究背景と概念
    2. 世界の研究動向
    3. 日本の研究動向
  4. Organ-on-a-chipの実用性について
    1. ベンチャー企業の紹介
    2. 実用化に向けた課題
  5. 具体的な研究例紹介
    1. Gut-on-a-chip
    2. Liver-on-a-chip
    3. 多臓器システム
  6. まとめ

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

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