本セミナーでは、ポリビニルアルコール (PVOH) の基礎から解説し、ポリビニルアルコールの取扱いのポイント、保存保管時のトラブル対策について解説いたします。
また、ポリビニルアルコールの光学材料、バインダーや接着剤、ヘルスケア、海洋分解性材料などへの応用展開についても解説いたします。
日時
- 2023年4月10日 10時30分〜 2023年4月10日 16時30分
開催予定
プログラム
ポリビニルアルコールは水溶性高分子の代表格であり、接着性や分散性に優れるだけでなく、近年は生分解樹脂としても注目されている。本講座では、ポリビニルアルコールの基礎と高機能化、さらに最近の応用展開について解説する。
- ポリビニルアルコールの基礎
- ポリビニルアルコールとは
- ポリビニルアルコールの製造工程
- ポリビニルアルコールの構造と物性
- 構造と基本物性
- 微細構造が与える影響
- 溶液、固体、皮膜の物性
- 生分解性
- ポリビニルアルコールの用途
- ポリビニルアルコールの特徴を活かした用途紹介
- ポリビニルアルコールの高機能化
- 特殊変性による機能化
- 架橋による耐水化
- ポリビニルアルコールに関する各種トラブル対策や良く質問される事項へのケーススタディ
- ポリビニルアルコール溶解時のトラブル例
- 乳化剤・分散剤への用途展開時のトラブル例
- バインダー・接着剤への用途展開時のトラブル例
- コーティング剤への用途展開時のトラブル例
- 溶融成形への用途展開時のトラブル例
- 使用上および貯蔵保管時の注意点
- 化学物質登録状況、衛生性対応は?
- ポリビニルアルコールの生分解性の評価法とは?
- ポリビニルアルコールを上手く溶解するには?
- 水溶液の発泡を抑えたい
- 水溶液保管中の増粘やゲル化を抑えたい
- ポリマーブレンドて使用したい
- ガスバリア性の因子とバリア性を向上させるには?
- 基材への濡れ性、密着性が悪い時の対応は?
- 耐水性不足の対策、耐油・耐水性の評価法は?
- 耐水性と防曇性を両立させる方法は?
- 塗膜のひび割れ、外観荒れの発生メカニズムとその対策は?、他
- 最近の開発事例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。