本セミナーでは、殺菌・抗菌・抗ウイルス・抗カビ試験について基礎から解説し、殺菌力試験、ウイルス不活化試験など実際の試験実施のポイントや評価方法まで幅広く解説いたします。
COVID-19の大流行を機に、“エビデンスベース”の重要性が今まで以上に認識されるようになった。確かなエビデンスを取得するためには、再現性が高く、現場で使用しても十分な効果が見込めるデータを取得するための正しい評価方法が必要不可欠である。 本セミナーでは、微生物学的評価において確かなエビデンスを取得するための標準試験法について、細菌、真菌、芽胞、ウイルスの4つに分類し、紹介する。標準試験法の中には、再現性の高いデータを取得するための微生物の保存方法や培養方法も記載されており、基礎的な微生物の取扱い方法から、実際の評価方法まで幅広く学習して頂く。
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