製品価値を向上させるサウンドデザイン手法

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
オンライン 開催

本セミナーでは、現在の自動車や家電製品の音環境を見直したよりイメージにフィットしたサウンドデザインの方法について実例を交えて解説いたします。

日時

中止

プログラム

近年、家電製品や車をはじめとする様々な音がそのブランドをイメージさせる商品に変化しつつある。例えば、自動車を考えると、そのオーディオ品質、静寂性、エンジン音、ドア締め音など,その音からその商品の価値を推し量ることができる。つまり、その商品およびブランドイメージ確立のため、サウンドは品質の一部になっているといえる。このようなサウンドデザインが求められるようになってきた。  そこで、本講演では現在の自動車や家電製品の音環境を見直したよりイメージにフィットしたサウンドデザインの方法について実例を交えて解説する。なお本講座は「サウンドデザイン論」 (養賢堂・2022) の内容に概ね基づいている。

  1. サウンドデザイン序論
    1. 音質とは
    2. サウンドデザインの変遷
    3. どうデザインするか
  2. 聞こえの仕組みを評価に
    1. 聞こえとデモンストレーション
    2. 音の感覚と音質評価指標
  3. 音の評価実験の進め方
    1. 官能検査の分類
    2. 心理実験方法
    3. 評価の実例:吸音材の印象評価
    4. 聴感実験の変動要因
    5. 神経生理学的方法
    6. 適用例:自動車加速音
  4. 実例から見る物理特性と聴感印象のひもづけ
    1. カーオーディオメインユニットのボタン押し音
    2. ゴルフショット音
    3. 自動車エンジン音
  5. 生理心理情報のひもづけ
    1. 心拍とワクワク感
    2. 呼吸と集中度
  6. 音質制御でサウンドデザイン

受講料

会場受講の複数名受講割引

オンライン受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

ライブ配信セミナーについて