本セミナーでは、バイオリアクターについて基礎から解説し、バイオリアクターを使用するためのノウハウを始め、より高度に使いこなすために必要な操作設計に関わる知識まで幅広く解説いたします。
日時
- 2023年1月10日 10時30分〜 2023年1月10日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、バイオリアクターの基本から、容器・装置・操作の設計論の基本的事項を解説し、各種細胞への適用における注意点を述べる。 本セミナーが対象とする技術の範囲は極めて広く、一日で全てをお伝えすることは難しいが、可能な限り平易にエッセンス・考え方に絞って講義する.ユーザーの立場から、どのように装置を使いこなすかという操作の基本事項を押さえて頂き 、今後より深く生物化学工学を学んで頂くきっかけとしてご活用頂きたい。
- バイオリアクターとは何か (概論)
- バイオリアクターの活躍の場
~ 醸造、発酵、環境浄化からバイオ医薬品、再生医療まで ~ - 一般的なバイオリアクターの形状
- 通気撹拌型・気泡塔型固定化担体,固定化細胞の活用
- センサー,制御系
- 通気撹拌型・気泡塔型固定化担体,固定化細胞の活用
- バイオリアクター運転の基本プロセスおよび操作上の注意点
- 滅菌
- 培地仕込み
- 洗浄方法 他
- フラスコ培養とバイオリアクターのちがい
- バイオリアクター操作において注意・予測すべき変数と、各種制御の実装
- バイオリアクターの基本的取り扱い
- バイオリアクターのメンテナンス・バイオリアクターのコンタミ対策
- 起こりがちなトラブルと対処法・他
- バイオリアクターの活躍の場
- バイオリアクターに関わる反応の定式化と、操作設計への活用
- 一次反応速度式の記述法
- 増殖速度論、殺菌速度論
- 指数的増殖・比増殖速度・比消費速度・比生産速度
- モノー式
- 回分培養操作
- 増殖連動型・増殖非連動型・基質/生産物による阻害と解除
- 流加培養操作と設計式
- 連続培養操作と設計式
- 酸素供給速度論・酸素移動容量係数
- スケールアップの方法論、実際
- スケールアップ指標・撹拌所要動力・シェアストレス・酸素供給速度
- 教科書的なスケールアップの設計式・無通気培養・通気撹拌培養
- スケールアップの実際・流体解析と生物化学工学的検証の統合
- 各種細胞の大量培養における注意点
- 微生物培養の実際、注意点
- 動物細胞培養の実際、注意点
- iPS細胞培養の実際、注意点
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。