GMPに沿ったキャリブレーション実施とデータインテグリティ・GDP対応の検討

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
オンライン 開催

日時

開催予定

プログラム

2019年に国内の計測用語が国際用語に統一され、SI単位も昨年変更された。古くからの計量法の用語に引きずられることなく“校正”を正しく理解する。また今後国内において強化される“GDP”についても実務上での留意点を解説する。

  1. GMPと校正
  2. 計器の“精度”とは
  3. 校正をすることの意味
  4. 社内の校正システムで考える事
  5. 計量法的思考からの脱却
  6. 許容値 (差) の設定
  7. 校正間隔の適正化
  8. 計量計測トレーサビリティの確保
  9. 校正と点検、試験、検査の差異
  10. 装置保全の重要性
  11. 校正と適合性評価
  12. 社内校正で考える事
  13. 校正の社内教育と訓練
  14. 校正とデータインティグリティ
  15. 改正局方と校正
  16. GDPの概要
  17. Mappingの基本
  18. 製品の保管と搬送
  19. 事前質問の回答

受講料

複数名同時受講割引について

アカデミック割引

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

ライブ配信セミナーについて