AI+デジタルヘルスにおける特許戦略とビジネス事例

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本セミナーでは、AI+デジタルヘルス分野で先進的取組みを行っている米国企業等の特許とビジネスを解説いたします。
併せて自社内でAI+デジタルヘルス関連アイデアが生まれた場合の、UIアイデアの権利化手法、AI/ITベンダーの対処方法、進歩性を高め特許取得可能性を高めるコツを詳説いたします。

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プログラム

ヘルスケア及び医療機器分野においては近年急速にDX化が進み、医療機関及び患者向けのデジタルヘルスソリューションが米国企業を中心に提供されています。またGoogle、NVIDA、Meta等の米国IT企業によるAI開発が全速力で進められており、オープンソースで提供されるこれら最新のAI技術を自社デジタルヘルスソリューションに取り込むかがビジネス戦略上重要となります。  本セミナーではAI+デジタルヘルス分野で先進的取組みを行っている米国企業等の特許とビジネスを解説します。併せて自社内でAI+デジタルヘルス関連アイデアが生まれた場合の、UIアイデアの権利化手法、AI/ITベンダーの対処方法、進歩性を高め特許取得可能性を高めるコツを詳説します。

  1. 米国先進企業に学ぶAI+デジタルヘルス特許とビジネス
    1. デジタル遠隔治療とロボット
    2. デジタル認知症治療技術
    3. AI医療機器
    4. 医療ハードウェアビジネスから医療ソフトウェアビジネスへ
    5. AI創薬とマテリアルズインフォマティクス
    6. メタバースとデジタルヘルス
    7. AIライフサイエンス
    8. DTx (デジタルセラピューティクス)
    9. 医療機関向け診断AI、病状予測AI
    10. 医療分野における説明可能なAIなど
  2. デジタルヘルスにおけるGUI特許と、画面デザインの権利化
  3. IT/AIベンダーに委託する際の注意点
    1. どのタイミングでAI/デジタルヘルス特許を出願すべきか
  4. どうすれば進歩性が認められAI特許を取得することができるか
  5. 関連質疑応答
  6. 名刺・情報交換会
    • 講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
    • ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

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