中国・ASEANにおける化粧品法規制および化粧品申請業務の実務対応

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プログラム

第1部

2021年1月1日の「化粧品監督管理条例」施行と同年5月1日の実務細則施行 (一部の規定は施行日が異なる) から約2年経過しましたが、これまで地区によって審査意見が分かれたりシステムトラブルが生じたりと様々な混乱が生じてきました。弊社の手続き経験を踏まえ、新条例下の申請にこれから取り組む企業が以下を習得できるよう基礎から解説致します。

第2部

ASEAN化粧品指令は、ヨーロッパ化粧品指令の内容に則り、ASEAN各国が取り入れるべき指針として各国の化粧品規制の土台となっています。ASEAN地域への進出をご検討されている方には、まずはASEAN化粧品指令の特性をご理解頂くことが第一歩となります。そして、化粧品輸出において需要の高いベトナム、また、独自規制を多く設けているインドネシアの申請概要について解説します。
インドネシアのハラール規制は、昨今大幅な規制改正が行われております。2026年を目処にインドネシアで流通するハラール/ノンハラール化粧品全てが新しい規制に従うことを要求されています。セミナーでは、ハラールの概要から新規制、製品認証等について解説します。

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