最新動画像符号化方式 VVC (Versatile Video Coding) 概要

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本セミナーでは、2020年7月に国際標準となった、最新動画像符号化方式VVC (Versatile Video Coding) について解説いたします。

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本セミナーでは、2020年7月に国際標準となった、最新動画像符号化方式VVC (Versatile Video Coding) について解説いたします。  コロナ禍により、ビデオ会議を利用する、映像コンテンツを自宅で楽しむ等、ネットワークトラフィックにおける動画像の割合は漸増の一歩を辿っており、更なる高い圧縮率が望まれます。VVCは、2013年に標準化されたHEVC符号化方式に比して半分のビットレートで同等の画質を実現するのに加え、360°映像、スクリーンコンテンツ、HDRといったアプリケーションにも対応しています。ブラジルでは、TV3.0規格において、必須コーデックとして採用が決定している等、今後は普及が加速していくと想定されます。

  1. 標準化の経緯
  2. 符号化方式概要
  3. 要素技術
    1. ブロック構造
    2. イントラ予測
    3. インター予測
    4. 直交変換
    5. ループフィルタ
    6. エントロピー符号化
  4. シンタックス
  5. スケーラブル符号化機能
  6. アプリケーション
    1. スクリーンコンテンツ
    2. 360°映像
    3. HDR/WCG
  7. 符号性能の比較
  8. ライセンス管理
  9. 実用化動向
  10. 標準化今後の展望
  11. 参考文献の紹介

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